御朱印

雲龍院の御朱印2024詳細(値段・デザイン・タイプ・受付時間・朱印所の場所・交通アクセス)|泉涌寺別院・塔頭

雲龍院は一般公開されている寺院で、御本尊の「薬師如来三尊像」や「不動明王半跏像」「走り大黒天」がお祀りされている泉涌寺の別院です。

雲龍院は「西国薬師霊場の第40番札所」で、秋の特別公開やライトアップの時には「限定の特別御朱印」も授与されています。

こちらの記事では、そんな雲龍院でいただける御朱印に特化して紹介しています。

はじめて訪れる方が迷わずに御朱印がいただけるように写真や図解もいれて詳しく書いています。

目次を開いて、気になる項目から読み進めてください。
(項目をタップ/クリックすると該当箇所にスクロールします)

御朱印(デザイン・値段・タイプ)|雲龍院・泉涌寺別院(塔頭)

御朱印一覧

Ⅰ.通常の御朱印【直書き】
1.龍華殿(本尊) 2.大黒天(泉山七福神)
通年
通年
300円・直書き 300円・直書き
 本尊の御朱印・本堂「龍華殿」の文字 走り大黒天の御朱印 
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Ⅱ.西国四十九薬師霊場第四十番の御朱印【直書き】※文字は依頼時に指定が必要
3.龍華殿 4.薬師如来 5.御詠歌
通年 通年 通年
西国薬師の御朱印と指定した場合 西国薬師の御朱印かつ薬師如来の文字と指定した場合 西国薬師の御詠歌とした場合
300円・直書き 300円・直書き 300円・直書き
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Ⅲ.秋の特別拝観限定の御朱印【書置き】 ※その年によって異なるこちらは過去の履歴
6.不動明王 7.薬師如来 8.薬師如来&御詠歌
2023年
11月11日~12月3日
2020年
11月20~11月30日
2021年11月13日〜12月5日
400円・書置き
400円・書置き 1000円・書置き
なくなり次第終了の限定御朱印。雲龍院さんの準備枚数は100~200枚と少なめ
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Ⅳ.泉山七福神巡り御朱印 
7.泉涌寺・泉涌寺別院(塔頭)共通の御朱印
1月の成人式(泉山七福神巡り開催日) 
台紙2000円・朱印1寺院毎に300円(全9寺院)
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※泉涌寺の御朱印は拝観される方(本堂にお詣りされる方)のみに授与されるので、別途拝観料が必要

■雲龍院の拝観料(通常時)
ひとり400円
※京の冬の旅などのお寺以外が主催者になる特別拝観では料金が変更になります
本サイトのこちらのページで京の冬の旅など特別公開開催日を紹介しています

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御朱印帳(デザイン・値段・タイプ)

御朱印帳一覧

1.ピンクと緑の御朱印帳
1冊1200円・蛇腹式・18×12cm
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2.織りの御朱印帳 3.泉山七福神めぐり御朱印帳
1冊2000円・蛇腹式・18×12cm
※京の冬の旅期間中(2024/1/9-3/18)のみ1800円
1冊1000円・紐閉じ
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Kico
Kico
織りの御朱印帳は2024年の元旦から販売が始まった新しいものです。2024年は辰年ということもあって1月そうそうにすぐに売り切れてしまい再入荷したほど人気です。私も思わず購入してしまいました。

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朱印所御場所・外観・受付時間|雲龍院・泉涌寺別院(塔頭)

朱印所の場所(境内図あり)

雲龍院さんの御朱印所は、有料拝観エリア内の庫裏くりにあります。
上の写真で「★朱印所①」と書いた場所です。

庫裏:寺院の台所や僧侶が居住する場所

なお、毎年「成人の日」に泉涌寺全体で行う「泉山七福神めぐり」の時のみ、庫裏の玄関が朱印所になります。(上の写真で「★朱印所②))

朱印所の外観・受付時間

こちら↑が雲龍院の御朱印所がある庫裏の入り口です。

受付時間

雲龍院 朱印所
朱印所 庫裏内の朱印所
受付時間 9:00〜16:30
※拝観開始時間から拝観最終受付時間と同じ(閉門は17時)
※京の冬の旅などの特別拝観が行われるときは時間が変更になる場合あり

前述しましたが、雲龍院さんの朱印所は有料拝観エリア内の庫裏くりの中にあります。

拝観受付を済ませた後に朱印所に行く必要があるので、16時30ぴったり受付を済ませた場合、御朱印の受付に間に合わない可能性があるのでご注意ください。

ちなみに、拝観受付から朱印所は1分以内にで行ける距離です。

■注意事項

最寄りのバス停「泉涌寺道」から雲龍院の朱印所徒歩で向かう場合、18~25分くらいかかると思ってください。

【目安の時間】
・バス停「泉涌寺道」から山内入口「総門」まで:約6分(350m)
・「総門」から龍雲院入口(三門)まで:約10分
・龍雲院入口(三門)から「朱印所」まで:約2分
※拝観受付や朱印所が込んでいたらこれ以上かかる

Kico
Kico
雲龍院さんは見どころが多いので16時半から30分だけで拝観するのはちょっともったいないので、1時間前には御朱印の受付を済ませるのがオススメです。

朱印所の様子

雲龍院さんの朱印所は↓こんな感じです。

Kico
Kico
西国薬師霊場の御朱印が欲しい場合、お願いする際に伝える必要があります。

御朱印をお願いしすると↓こちらの番号札が渡されます。

御朱印所がある部屋には「走り大黒天」さまも安置されているので、拝観ルートのひとつになっています。

「走り大黒天」は、拝観順路の1番最後なので、御朱印を頂く場合は拝観する前に朱印所に寄ってお願いするのが効率的です。

Kico
Kico
御朱印待ちの札が腕に着けられるタイプなので、なくしたりせずに安心して拝観できてありがたいですね。

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Ⅰ.通常の御朱印の詳細|雲龍院・泉涌寺別院(塔頭)

1.龍華殿(本尊)

雲龍院の御朱印:龍華殿(本尊)
授与期間 通年
値段 300円
タイプ 直書き
墨書き 右列:奉拝・和暦日付
中央:龍華殿(雲龍院の本尊が安置されている本堂の名前)
左列:泉山雲龍院
朱印 右側:菊文
中央:
左側:雲龍院

こちらは雲龍院の本尊を表す御朱印「龍華殿」です。

朱印帳に直接書いていただける「直書き」で1枚300円です。

中央の墨文字「龍華殿」は、御本尊の「薬師如来三尊像」が安置されている本堂の名前です。

こちら↓が本堂です。本堂は重要文化財に指定されています。

ご本尊の薬師如来三尊像↓はこちらです。

2.大黒天(泉山七福神)

雲龍院の御朱印:大黒天(泉山七福神)
授与期間 通年
値段 300円
タイプ 直書き
墨書き 右列:奉拝・和暦日付
中央:龍華殿(雲龍院の本尊が安置されている本堂の名前)
左列:泉山雲龍院
朱印 右側:京都七福神大黒天
中央:丸型梵字印「マ」(大黒天を表す)
左側:洛東泉山雲龍院

こちらは泉山七福神の御朱印「大黒天」で、雲龍院の庫裏に安置されている「走り大黒天」の御朱印です。

こちらも御朱印帳に直接書いていただける「直書き」で値段は1枚300円です。

走り大黒天さんはこちら↓です。


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Ⅱ.西国四十九薬師霊場第四十番の御朱印【直書き】

3.龍華殿(西国薬師)

※↑現在は左上の朱印は押されません

雲龍院の御朱印:龍華殿(西国薬師)
授与期間 通年
値段 300円
タイプ 直書き
墨書き 右列:泉山・和暦日付
中央:龍華殿(雲龍院の本尊が安置されている本堂の名前)
左列:雲龍院
朱印 右側:西国薬師第四十番
中央:丸型梵字印「バイ」(薬師如来を表す)
左側下段:雲龍院
左側上段:30周年の記念印(※現在は押印されないもの)

西国四十九薬師霊場さいごくしじゅうくやくしれいじょうの御朱印は、左上に押される朱印が西国薬師用に変わります。

なお、西国薬師の御朱印にしてほしい場合、朱印所で伝える必要があります。

そして、単に「西国薬師の御朱印」とお願いすると中央の墨文字が「龍華殿」になります。

もし、墨文字を御詠歌ごえいか」や「薬師如来」にしたい場合、細かく伝える必要があります。

西国四十九薬師霊場とは:薬師瑠璃光如来をまつる大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山、三重の七府県49ヶ33カ所の寺院の総称。1989年(平成元年)に結成された比較的新しい霊場。

西国四十九薬師霊場専用の朱印帳(納経帖)で集めている場合は↓こちらのようになります。


※↑現在は右下の朱印は押されません

4.薬師如来(西国薬師)

雲龍院の御朱印:龍華殿(西国薬師)
授与期間 通年
値段 300円
タイプ 直書き
墨書き 右列:泉山・和暦日付
中央:薬師如来(雲龍院の本尊)
左列:雲龍院
朱印 右側:西国薬師第四十番
中央:丸型梵字印「バイ」(薬師如来を表す)
左側:雲龍院

西国四十九薬師霊場さいごくしじゅうくやくしれいじょうの御朱印は、左上に押される朱印が西国薬師用に変わります。

なお、西国薬師の御朱印で墨文字を「薬師如来」にしてほしい場合、朱印所で細かく希望を伝える必要があります。

※もしかしたら現在は書いてもらえないかもしれないのでその時は朱印所の案内に従てください。

西国四十九薬師霊場とは:薬師瑠璃光如来をまつる大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山、三重の七府県49ヶ33カ所の寺院の総称。1989年(平成元年)に結成された比較的新しい霊場。

5.御詠歌(西国薬師)


※本来の形は左ですが、書き手によって押される朱印が違うこともあるようです

雲龍院の御朱印:龍華殿(西国薬師) ※表記左の朱印での解説
授与期間 通年
値段 300円
タイプ 直書き
墨書き るり光る御寺の山の薬師佛計り無き世の道しるべなり
朱印 右側:西国薬師第四十番
中央:丸型梵字印「バイ」(薬師如来を表す)
左側:雲龍院

西国四十九薬師霊場さいごくしじゅうくやくしれいじょうの御朱印は、左上に押される朱印が西国薬師用に変わります。

なお、西国薬師の御朱印で墨文字を「御詠歌ごえいかにしてほしい場合、朱印所で御詠歌を希望する旨を伝える必要があります。

雲龍院大丈夫だと思いますが御詠歌は書き手さんによっては、書けない場合もあるようのでその際はお寺の案内に従ってください。

御詠歌ごえいかとは:仏教の教えを五・七・五・七・七の和歌にし、曲に乗せて唱えるもの。 日本仏教において平安時代より伝わる宗教的伝統芸能のひとつ

西国四十九薬師霊場とは:薬師瑠璃光如来をまつる大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山、三重の七府県49ヶ33カ所の寺院の総称。1989年(平成元年)に結成された比較的新しい霊場。

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Ⅱ.期間限定の特別御朱印【書置き】|雲龍院・泉涌寺別院(塔頭)

秋の特別拝観限定

不動明王(2023年特別拝観) 不動明王(2020年特別拝観)

秋の特別拝観で本堂に安置されている「不動明王半跏像」が御開帳された年に授与(販売)された御朱印です。

不動明王半跏像はこちら↓です。修復前のお姿です。

2021年は不動明王さまの修復中だったので特別拝観での公開はなく、2023年に修復後初めて開帳されました。

なので、2020年は御本尊の「薬師如来」さまをいつもより見やすく公開され、その時は↓こちらの御朱印の授与(販売)がありました。

薬師如来(2021年特別拝観)
Kico
Kico
今後の秋の特別公開ではどんな御朱印が授与されるのか楽しみです。2024年は辰年なので龍にちなんだ御朱印かもしれませんね!

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Ⅳ.泉山七福神巡り御朱印の詳細|雲龍院・泉涌寺別院(塔頭)

7.泉涌寺・泉涌寺塔頭共通の御朱印

泉山七福神巡り御朱印
授与期間 1月の成人の日
(泉山福めぐり開催日)

(画像引用元:泉涌寺公式サイト)
台紙の値段・
サイズ
1冊2000円
広げた時:約38×45cm
畳んだ時:約38×22.5cm
朱印の値段 1寺院:300円
(9ヵ所めぐる)

「泉山七福神めぐり」の御朱印は、七福神と愛染明王様の名前が印字された台紙に、泉涌寺山内の各お寺で朱印を押印していただきます。

完成させるには、4700円(台紙2,000円と9寺院での押印300円×9)が必要になります。

1月の成人の日に行われる「泉山七福神めぐり」以外の日でも泉涌寺本坊で台紙を購入して各寺院で押印してもらうことは可能だそうです。(2024/3/9泉涌寺朱印所で確認)

泉涌寺本坊では完成品(4700円)も通年販売されています。

なお、泉山七福神めぐりのあと1か月くらいはオンライン授与(5,500円)が行われます。

Kico
Kico
ずっと泉山七福神めぐりの日だけ購入できると思っていたのですが、泉涌寺本坊の朱印所で聞いてみたら通年対応してくれるとのことでした。観音開きの台紙でコンパクトになるのが持ち歩きにはうれしいですね。

雲龍院は、毎年成人の日の行われる「泉山七福神めぐり」の日だけ朱印所の場所が変わります。

三門の正面にある「庫裏くり」の玄関になり、「走り大黒天」さまもこちらに出張されます。

泉山七福神めぐりの朱印所
こちらが庫裏の玄関 この日だけの朱印所の様子

なお、台紙のデザインは何年かスパンで少し変わっているようです。

Kico
Kico
台紙1000円+朱印代2700円の3700円で満願(完成)ですね。観音開きの台紙でコンパクトになるのが持ち歩きにはうれしいですね。

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オリジナル御朱印帳の詳細|雲龍院・泉涌寺別院(塔頭)

1.ピンクと緑の御朱印帳

雲龍院|ピンクと緑の御朱印帳
デザイン 雲龍院の龍の衝立に描かれたる龍
サイズ 大判サイズ(横幅12cm×縦幅18cm)
仕様・用紙 蛇腹式・白
値段 1冊1200円

雲龍院オリジナル御朱印帳の1種類目は「ピンクと緑の御朱印帳」です。

1冊1200円の蛇腹式で中の用紙は白です。

サイズは縦18センチ、横12センチの大判サイズです。

両面のデザインはこちら↓で、雲龍院にある衝立に描かれた龍と菊紋がモチーフです。

泉涌寺にある衝立は↓こちらのことです。拝観受付からすぐの場所にあります。

こちらの龍の作者は京都の画家・高田泉さんだと雲龍院のブログに書かれていました。

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2.織りの御朱印帳

雲龍院|織の御朱印帳
デザイン 雲龍院の龍の衝立に描かれたる龍
サイズ 大判サイズ(横幅12cm×縦幅18cm)
仕様・用紙 蛇腹式・白
値段 1冊2000円

雲龍院オリジナル御朱印帳の2種類目は「織の御朱印帳」です。

1冊2000円の蛇腹式で中の用紙は白です。

第58回京の冬の旅・2024年の開催期間中()は200円お値引きされた1800円で購入でききます。

サイズは縦18センチ、横12センチの大判サイズです。

Kico
Kico
朱印所の方の話によると、京の冬の旅期間は拝観料をいつもより高くいただいてるのでお値引きしています。とのことでした。200円引きにひかれて思わず購入してしまいました。

両面のデザインはこちら↓で、雲龍院にある衝立に描かれた龍が織で表現されています。

Kico
Kico
光を反射する糸で織られているので御朱印帳を動かすと雲と龍の鬣やひげ、雲龍院の文字がキラキラします。織なので汚したくない方は透明カバーをつけるのをおススメします。[/chat]

先ほども紹介しましたが、泉涌寺にある衝立は↓こちらで、拝観受付からすぐの場所にあります。

Kico
Kico

こちらの龍は右から見たときと左から見たときで顔の長さが変わります。あと、左下でこたつに入った子龍は、雲龍時のマスコットで季節ごとに装いが変わります。この写真は1月にとったのでこたつにこもって可愛いですね。

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泉山七福神めぐり専用御朱印帳

雲龍院|泉山七福神めぐり専用御朱印帳
デザイン 宝船
サイズ 大判サイズ(横幅12cm×縦幅18cm)
※上記は目安のサイズ
仕様・用紙 紐閉じ・七福神のイラスト入り
値段 1冊1000円

こちらの御朱印帳は、雲龍院オリジナルではなく泉涌寺の本山・塔頭・別院共通の御朱印帳です。

御朱印帳の中面右側に七福神のイラスト(写仏)、左が白紙で御朱印スペースになっています。

毎年1月の成人の日に行われる「泉山七福神めぐり」以外の日でも、こちらの御朱印帳に七福神の御朱印を頂くことは可能です。

アクセス・交通情報|雲龍院・泉涌寺別院(塔頭)

最寄り駅(電車・バス)

戒光寺 最寄り駅
バス ・市バス「泉涌寺道」下車、徒歩約15分
電車 ・JR「東福寺」駅下車、徒歩約21分(泉涌寺総門経由)
・京阪「東福寺」駅下車、徒歩約21分(泉涌寺総門経由)
住所 京都府京都市東山区泉涌寺山内町30

雲龍院は泉涌寺山内の一番奥まったところにあります。
直行する場合、上の図の赤い矢印のルートを通ります。

「泉涌寺」を拝観した後に雲龍院に向かう場合、泉涌寺大門のところにある「拝観受付」に向かって左奥にある道からも雲龍院に行くことができます。(上の図の黄色の矢印)

■注意事項

最寄りのバス停「泉涌寺道」から雲龍院の朱印所徒歩で向かう場合、18~25分くらいかかると思ってください。

【目安の時間】
・バス停「泉涌寺道」から山内入口「総門」まで:約6分(350m)
・「総門」から龍雲院入口(三門)まで:約10分
・龍雲院入口(三門)から「朱印所」まで:約2分
※拝観受付や朱印所が込んでいたらこれ以上かかる

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周辺の御朱印スポット|雲龍院・泉涌寺別院(塔頭)

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1.泉涌寺 2.即成院 3.戒光寺
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4.法音院 5.新善光寺 6.今熊野観音寺
御朱印詳細はこちら 御朱印詳細はこちら 御朱印詳細はこちら
7.来迎院 8.悲田院 9.雲龍院
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※善能寺の御朱印は、泉涌寺の朱印所でいただけます。泉涌寺の御朱印詳細をご覧ください。

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