二条城はお城なので手書きの「御朱印」ではなく、印刷された書置きの「御城印(入城記念符)」がいただけます。

「SNSで見かけた限定版はまだ買える?」「今買えるデザインはどんなの?」「値段や支払い方法は?」「城内のどこで買える?」といった疑問をすべて解決!

また、過去にどんなデザインが販売されてたのか気になる方向けの【完売アーカイブ】や【二条城周辺で御朱印がいただけるスポット】も網羅!

年パス所有の筆者が毎月現地でチェックして更新しています!

【早わかり表】サクッと知りたい方向け|二条城

1.御城印の種類
詳細へ
通年:1種
限定:年に6~7種(春・夏・秋・冬)
※全て書置きタイプ
2.御城印の値段
詳細へ
通年版:300円
限定:600~700円(時々1300円)
※二条城に入るには入城料が別途必要です
3.販売場所
詳細へ
大休憩所(売店)
8:45~16:45
※NAKEDのライトアップ期間(18:30~21:00も販売)
※無休(休城日を除く。臨時休業あり)
4.御朱印帳
詳細へ
通年:5種
限定:2種(春・秋)
※クリアポケットタイプや通常の御朱印帳など複数タイプあり

二条城の限定御城印は、基本的に次のタイミングで新しデザインが発売されます。

  • 新年(1/1~):干支デザイン
  • 春(3月中旬~):二条城桜まつり(NAKEDライトアップ)デザイン
  • 夏(7月下旬~):二条城夏まつり(NAKEDライトアップ)デザイン
  • 秋(10下旬~):二条城夏まつり(NAKEDライトアップ)デザイン
  • その他:〇周年記念など

最速で限定御朱印の情報を知りたい場合、大休憩所の売店のSNSをフォローがオススメ!

Kico
Kico
二条城の限定御朱印は毎回、京都ならではの技術も盛り込んだりと趣向を凝らしたデザインなのでかなりオススメ!御朱印帳・御城帳はじわじわ値上がりしているので気に入ったデザインは早めに購入がオススメ

<スポンサーリンクの下に記事が続きます>




【通年&限定】2026年御城印一覧|二条城

【通常版】基本デザイン(300円):通年販売

【通常版】御城印(入城記念符)
期間 通年
値段 300円(税込)
タイプ 1枚書き(書置き・印刷タイプ)
販売場所 二条城大休憩所内売店

こちらは通年通して購入できる二条城の御城印(入城記念符)でお値段は300円です。
朱印帳などへの直書きではなく、1枚の用紙に既に書かれたものを購入します。

御城印(入城記念符)に書かれている内容は、右から「世界文化遺産」、中央に二条城の正式名称「元離宮二条城もとりきゅうにじょうじょう」の墨書、左に入城日、中央に徳川家の家紋”あおい”の御紋です。

二条城が世界遺産に登録されたのは1994年です。

二条城の正式名称が「元離宮」なのは、二条城が1884年(明治4年)から1939年(昭和14年)まで、宮内省の管轄の元、皇族の宿泊場所や国内外の賓客を迎える場である「離宮」として使われていたことに由来します。

Kico
Kico
二条城の御城印がスタートしたのは2016年9月です。私は2018年にこの情報を得て購入しに行きました。懐かしいです。

<スポンサーリンクの下に記事が続きます>




【夏限定版】金箔デザイン(700円):8/1~

【夏限定版】金箔デザイン
期間 2026年8月1日(土)
※なくなり次第終了
値段 700円(税込)
準備枚数 5000枚
タイプ 1枚書き(書置き・印刷タイプ)
販売場所 二条城大休憩所内売店
Kico
Kico
二の丸御殿・障壁画の鷹と虎をモチーフにした金の箔押しで華やかなデザインがカッコいいですよね。黒の台紙は自然な手触りと質感が特徴的な紙を仕様されています。

【夏限定版】透明デザイン(700円):8/1~

【夏限定版】透明デザイン
期間 2026年8月1日(土)
※なくなり次第終了
値段 700円(税込)
準備枚数 5000枚
タイプ 1枚書き(書置き・印刷タイプ)
販売場所 二条城大休憩所内売店
Kico
Kico
二の丸御殿・障壁画の鷹と虎をモチーフにした透明感のある紙を仕様しています。暑い夏場に涼しさを感じさせるデザインです。

<スポンサーリンクの下に記事が続きます>




【完売アーカイブ】過去に販売された限定御城印

2026年発売開始・完売

干支(午)デザイン 二条城桜まつり 二条城桜まつり
700円 600円 600円
2026/1/1~
(2/19完売)
2026/3/19~
(7/22完売)
2026/3/19~
(7/26完売)

2025年販売開始・完売

干支デザイン 障壁画・松孔雀図 桜まつり・NAKED
二条城まつり
 
700円
2000枚限定
600円
3000枚限定
600円
5000枚限定
20251/1~
(25/1/26完売)
2025/3/14~
(25/4/28完売)
2025/3/14~
(25/5/30完売)
夕涼み・NAKED
二条城まつり
NAKED×京の七夕
コラボ
観月・NAKED
二条城まつり
   
600円
7000枚限定
1300円
1000枚限定
700円
2000枚限定
2025/7/25~
(25/11/17完売)
2025/7/25~
(25/8/21完売)
2025/10/31~
(25/11/23完売)
冬限定版
700円
3000枚限定
2025/12/1~
(26/1/25完売)
Kico
Kico
二条城の限定版の御城印は台紙のデザインだけでなく「二条城」の文字のデザインが毎回異なるのも特徴です。

<スポンサーリンクの下に記事が続きます>




御朱印帳・御城印帳・関連グッズ|二条城

【通年】竹林群虎図/桜花雉子図・御城印帳(クリアポケットタイプ)

竹林群虎図/桜花雉子図・御城印帳(クリアポケットタイプ)
値段 2,970円(税込)
仕様 ・蛇腹形式
・片面がクリアポケット、もう一方が白紙の用紙(メモやスタンプ用)
サイズ 大判サイズ(横12cm×縦18cm)
デザイン
【竹林群虎図(ちくりんぐんこず)】
二条城二の丸御殿内「遠侍とおざむらい」にある襖絵『竹林群虎図』(狩野甚之丞・筆)がモチーフ
【桜花雉子図(おうかきじず)】
二の丸御殿内「黒書院」にある襖絵『桜花雉子図』(狩野尚信・筆)がモチーフ

こちらの2つの中面は、蛇腹式で片面は御城印を貼らずにそのまま収納できるポケットタイプ(42枚収納)で、反対側は白紙です。

中面:ポケット側↓ 中面:白紙側↓

『竹林群虎図』

虎柄の御城印帳は、二条城二の丸御殿内「遠侍とおざむらい」にある襖絵『竹林群虎図』がモチーフになっています。
この襖絵を描いたのは狩野甚之丞かのうじんのじょう(1581または1583年-1626または1628年没)です。

『桜花雉子図』

きじの御朱印帳は、二の丸御殿内「黒書院」にある襖絵『桜花雉子図』がモチーフです。
こちらは狩野尚信かのうなおのぶ(1607-1650年)が描いた作品です。

【通年】唐紙シリーズ「葵」御城印帳(4辺差し込みタイプ)

唐紙シリーズ「葵」御城印帳
値段 2860円
※2530円から値上がり
仕様 4辺差し込みタイプ
サイズ 12.5×17.4cm
デザイン 模様:葵の葉
カラー:赤&紺、グリン&グレー

こちらの唐紙からかみ 御城印帳(木版手刷り)は、徳川家の家紋に使われている”あおい”のデザインで、中面は差し込み式で18枚収納できる仕様になっています。

カラーは、表紙と裏表紙で異なり、”赤と紺”の組み合わせと”グレーとグリーン”の組み合わせの2タイプです。

赤紺の方が人気の様でタイミングによっては在庫がないかもしれません。

二条城売店のFaceBook投稿にこちらの御朱印帳の紹介があったのでシェアしますね。

〔二条城限定 唐紙 御城印帳〕

【葵唐草】
「葵」は太陽の光に向かい葉を広げることから、好機好転を表現する縁起のよい植物模様です。
【からかみ】
日本に古くから伝わる伝統模様を彫刻した版木に、雲母・胡粉・布海苔・顔料等を調合した絵具をのせ、手のひらで一枚一枚摺りあげた伝統和紙。
主にふすま紙や壁紙として使用されます。
木肌と手技による絵具のムラの、独特の表情をお楽しみください。

この度、京からかみ 丸二さんとご縁があり、二条城限定の御城印帳を制作していただくことが出来ました。

一冊で二色の色が楽しめる使用となっております。
中身は、差し込み式で両面収納(18枚)です。
職人の熟練した技術により、一冊一冊手作りの貴重な御城印帳です。
(引用元:京都市観光協会 二条城売店FaceBook投稿)

きょうからかみ 丸二にまるさんとは、明治35年に表具師として創業し、襖や屏風、掛け軸を手がけるうちに、京唐紙も扱うようになった株式会社丸二のことです。

<スポンサーリンクの下に記事が続きます>




【限定】唐紙シリーズ「桜」御城印帳(4辺差し込みタイプ)

唐紙シリーズ「桜」御城印帳
値段 2860円
※2530円から値上がり
仕様 蛇腹式
4辺差し込みタイプ
サイズ 12.5×17.4cm
デザイン 柄:桜
色:販売年によって異なる(基本はピンク系)
販売時期 桜シーズン(3末頃販売開始・なくなり次第終了)

こちらの唐紙(木版手刷り)シリーズは、葵柄が通年販売されていますが、桜のシーズンになると桜柄が販売されます。

デザインは販売年で少し変わります。

2023年 2024年 2025年

中は、蛇腹式で両面4辺差し込みタイプになっています。

【限定】唐紙シリーズ「紅葉」御城印帳(4辺差し込みタイプ)

あああ
値段 2860円
※2530円から値上がり
仕様 4辺差し込みタイプ
サイズ 12.5×17.4cm
デザイン 柄:紅葉
色:販売年によって異なる(基本はオレンジ系)
販売時期 紅葉シーズン(11月頃販売開始・なくなり次第終了)

こちらの唐紙(木版手刷り)シリーズは、葵柄が通年販売されていますが、桜のシーズンになると桜柄が販売されます。

2023年 2024年 2025年

中は、蛇腹式で両面4辺差し込みタイプになっています。


<スポンサーリンクの下に記事が続きます>




【通年】松鶴図・御朱印帳(蛇腹タイプ)

あああ
値段 1,980円(税込)
仕様 蛇腹様式の両面白紙タイプ
サイズ 大判サイズ(横12cm×縦18cm)
デザイン 二条城の本丸御殿ほんまるごてん御常御殿おつねごてん内の襖絵「松鶴図」(狩野永岳筆)がモチーフ

こちらの御朱印帳のデザインは、二条城の本丸御殿ほんまるごてん御常御殿おつねごてん内の襖絵「松鶴図しょうかくず」です。
「松鶴図」を描いたのは、狩野派の9代目狩野永岳かのうえいがく(1790-1867年)です。

↓デザインの元になっている襖絵はこちら。


(引用元:二条城公式サイト)

松鶴図の御朱印帳は中が蛇腹式タイプです。
二条城の御城印はのりで張り付けることができます。

<スポンサーリンクの下に記事が続きます>




【限定】西陣織・御朱印帳(蛇腹タイプ)

西陣織・御朱印帳(蛇腹タイプ)
値段 3,300円(税込)
仕様 蛇腹式
両面白紙タイプ(12P)
サイズ 大判サイズ(横12×縦18cm)
デザイン 金らん 赤流水桜

2024年11月頃から登場した西陣織の御朱印帳はこちらの赤がほぼ通年販売されていますが、デザインが変わったり在庫切れになったりするので、限定として紹介しています。

なお、西陣織シリーズの柄は二条城完全オリジナルではなく、早和製本株式会社さんの「墨が裏面に染み出ない御朱印帳」に同じデザインがあります。

早和製本株式会社の該当御朱印ページ

※二条城で販売されているものは和紙枚数が早和製本と異なります(二条城版は24面12P)

ちなみに早和製本株式会社さんは、京都御所・桂離宮・仙洞御所の御朱印帳も作成されています。

【アーカイブ】西陣シリーズ

金らん 黒流水桜
こちらの黒地タイプは時々再販されます
将軍
金らん 赤黒扇面桜
唐織龍

【通年】記念符用屏風(屏風タイプ)

記念符用屏風(屏風タイプ)
値段 1400円(税込)
※御城印(入場記念符)は別売り
仕様 2つ折り
サイズ
デザイン 外面:無地の紫に金縁
中面:無地の金色に金縁

記念符用屏風は2023年の10月に初めて存在を確認した商品です。

Kico
Kico
見本は片面だけ御城印が張り付けてありますが、通常版と限定版の2枚貼ってもよさそうですね。ただ、自分でまっすぐに張るのが難しそうです。

<スポンサーリンクの下に記事が続きます>




販売場所の詳細|二条城

外観・販売時間・支払い方法

販売場所の詳細
販売場所 大休憩所内の売店
(京都市観光協会二条城売店)
販売時間 8:45~16:45
※NAKEDのライトアップ期間(18:30~21:00も販売)

※無休(休城日を除く。臨時休業あり)
支払方法 現金、クレジットカード、電子マネー
問い合わせ先 京都市観光協会二条城売店
TEL:075-811-0128

二条城の御城印(入城記念符/御朱印)は、大休憩所にある売店(お土産売り場)で購入できます。

売店の営業時間8:45~16:45に御城印(入城記念符/御朱印)などのグッズの購入ができます。

NAKEDのライトアップイベント期間は18:30~21:00も購入可能です。

なお、写真の建物の左側が御城印(御朱印)や御朱印帳などのグッズ販売がされている売店で、右側がカフェコーナーになっています。

入口はどちらから入っても中でつながっているので問題なしです。

売り場の様子

こちらが実際の売り場の様子です。結構、レイアウトは入れ替えられるのでレジ前に棚が並んでいる棚の配置が少しずつ変わります。

城内マップで大休憩所をみるなら上の画像の赤丸部分(右側中央部分)が大休憩所です。

二条城の御城印(入城記念符/御朱印)は、売店のレジにいって欲しいものの番号を伝えて購入します。

(↑レジ前に置かれるのはその時購入できるもの。上記は2024年4月27日撮影)

レジには↑こちらのような見本が置いてあるので、入城記念符にゅうじょうきねんふ御城印ごじょういんという名称が思い出せなくても見本を見ながらレジスタッフの方に伝えればOKなので安心です。

朱印帳は↓このように1つの棚にまとめておかれています。

(↑2026年8月の売り場)

場所(城内マップあり)


(↑二条城公式のマップに書き込みしています)

二条城の大休憩所(売店)御城印(入城記念符/御朱印)や御朱印帳は、二条城の入口(東大手門を入って右に進んだエリアにあります。

券売所と受付 東大手門

販売場所「大休憩所(売店)」までのルート


(↑二条城公式のマップに書き込みしています)

販売場所「大休憩所(売店)」までのルート
ルート① 入城してすぐ、大休憩所(売店)へ
ルート② 二の丸御殿観覧後、大休憩所(売店)へ
ルート③ 本丸御殿観覧後、大休憩所(売店)へ

二の丸御殿や本丸御殿を見る前に御城印(入城記念符/御朱印)などを購入するならマップの①ルート、二の丸御殿観覧後なら②ルート、本丸御殿観覧後なら③ルート最短の道順です。

本丸御殿の観覧は事前にWebで時間を指定した予約が必要で、本丸御殿の拝観受付(マップの③)まで遠いのでご注意を。

なお、御城印(入城記念符)だけ購入したい場合入城料がかかるのでご注意を!

ルート①だけ写真で紹介しますね。

ルート①入城してすぐ、大休憩所(売店)へ
受付を済ませて東大手門をくぐる
門をくぐってすぐ左側の建物「番所」の奥へ進む
門があるのでそちらに進む
直進する
右奥の建物へ進む
奥側の入口(ドア)から入る

<スポンサーリンクの下に記事が続きます>




「日本100名城スタンプ」もおすすめ!|二条城・御城印

二条城のスタンプの絵柄

二条城は、財団法人日本城郭協会が定めた日本名城100選に入っているので、日本の名城スタンプラリーのスタンプが設置されています。

特に日付などは入りませんが、お城好きの方やスタンプラリー好きの方はぜひ!

二条城スタンプの設置場所

大休憩所の売店側の入り口から入ってすぐ右手にスタンプ設置場所があります。
専用の台紙などはおいてないので、スタンプを押す用紙を持参する必要があります。

日本名城100選とスランプラリーの詳細はこちらをご覧ください。

交通アクセス|二条城・御城印

二条城の最寄り駅(バス・電車)

バス ・市バス「二条城前」下車、徒歩約1分
電車 ・地下鉄(東西線)「二条城前」駅下車、徒歩約4分
※1番出口が二条城の入り口「東大手門」に1番近い
・JR(嵯峨野線)「二条」駅から徒歩約17分

京都駅から二条城へ行くなら、京都タワー側のバス乗り場「B1」で9番のバス「西本願寺 二条城・西賀茂車庫」行きに乗るのが1番早いです。

「B2」乗り場の50番のバス「二条城 北野天満宮・立命館大学」も「二条城前」に停車しますが、京都駅から二条城までの経路が9番よりも遠回りになります。

Kico
Kico
9番はスーツケースを持った旅行客が乗り込んでくるのでタイミングによってはかなり混みます。混雑覚悟で乗る必要があります。

<スポンサーリンクの下に記事が続きます>




二条城周辺の御朱印スポット

神泉苑(しんせんえん) 御金神社(みかねじんじゃ)
詳細はこちら 詳細はこちら
神泉苑しんせんえん」には、二条城の出口(東大手門)から徒歩約5分で行ける距離です。希望の御朱印を金墨で書いてもらうこともできますよ! 御金神社みかねじんじゃ」には、二条城の出口(東大手門)から徒歩約10分で行けます。書置きのみになりますが、なんと金箔が張られた御朱印がいただけます。

二条城関連記事

二条城二の丸御殿の襖絵の原本(本物)が年4回見られて、写真まで撮れるのをご存知ですか?興味がある方は特集記事もご覧ください。

▶障壁画展示収蔵館の特集記事へ

二条城の通常非公開エリアで昼食や朝食がいただけるのをご存知ですか?興味がある方は特集記事もご覧ください。

▶二条城「香雲亭」朝食・昼食の特別記事へ

本記事で紹介している情報は記事執筆時点のもので御朱印の種類や料金などは変更になることもあります。
お出かけ前に公式サイトや公式SNSでご確認のうえ、お出かけくださいませ。
それでは素敵な京都旅を♪