世界遺産のひとつ清水寺の御朱印は授与所(朱印所/納経所)によっていただける種類が異なります。

清水寺の公式サイトに詳しい情報がなく、境内の掲示も大々的に配置されていないので事前に予習した方がスムーズです。

本記事では清水寺の御朱印に特化して写真と図解で詳しく紹介しています。
※2026年8月11日に確認した情報を元に記載

では、目次を開いて気になる項目から読み進めてください。
(項目をタップ/クリックすると該当部分に移動します)

【早見表】さくっと知りたい方|清水寺

1.御朱印の種類 全14種類(本堂10種/阿弥陀堂3種/音羽の滝1種)
2.御朱印の値段 ・朱印帳に記帳:300円(直書き対応)
・曼荼羅用紙に記帳:500円(直書き対応)※用紙代別
3.授与場所 境内3か所(全て有料拝観エリア内)
※場所によってもらえる御朱印と受付時間が異なる
4.御朱印帳 オリジナル御朱印帳全9種類
※本堂横の御朱印所のみで販売
5.一番人気の御朱印 清水寺本堂の御朱印「大悲閣」

清水寺で御朱印をいただける場所(朱印所)は3カ所あり、全て有料の拝観エリア内にあるため、御朱印代以外に拝観料が必要です。

なお、それぞれの場所でいただける御朱印や受付時間が異なります。


※黄色い枠内は有料エリア(隋求堂は堂内の胎内巡りが有料)

朱印所① 朱印所② 朱印所③
本堂横 阿弥陀堂横 音羽の滝前
8:00頃~18:00
(
7.8月は18:30)
※夜間拝観時は21:00まで
8:00頃~16:45
※夜間拝観時は×
8:00頃~16:45
※夜間拝観時は×

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御朱印一覧(全14種類・値段・場所)|清水寺

1.本堂横でいただける御朱印:10種

墨文字:大悲閣 (8種)

墨文字「大悲閣」:清水寺本堂Ver
1.大悲閣 2.大悲閣【曼荼羅】
  霊場: 西国・第16番
300円・直書き 500円・直書き
※用紙代は別
授与場所:本堂横 授与場所:本堂横
(詳細へ) (詳細へ)
3.大悲閣 4.大悲閣
霊場: 洛陽・第12番 霊場: 神仏・第117番
300円・直書き
※左上の印は2025/12末まで
300円・直書き
授与場所:本堂横 授与場所:本堂横
(詳細へ) (詳細へ)
墨文字「大悲閣」:境内のお堂/塔頭Ver
5.善光寺堂「大悲閣」 6.奥の院「大悲閣」
洛陽・第10番 洛陽・第11番
300円・直書き
※左上の印は2025/12末まで
300円・直書き
※左上の印は2025/12末まで
授与場所:本堂横 授与場所:本堂横
(詳細へ) (詳細へ)
7.朝倉堂「大悲閣」 8.泰産寺「大悲閣」
洛陽・第13番 洛陽・第14番
300円・直書き
※左上の印は2025/12末まで
300円・直書き
※左上の印は2025/12末まで
授与場所:本堂横 授与場所:本堂横
(詳細へ) (詳細へ)

※ほかの寺院で西国の御朱印は500円に値上がりしていますが清水寺は曼荼羅台紙以外であれば300円で対応されています。

■霊場:神仏の不思議な力(霊験れいげん)が顕著であるとされ、参拝や巡礼の対象となっている聖地
寺院の場合、西国三十三所霊場や洛陽三十三観音霊場など
■西国三十三所巡礼:
観音菩薩を祀る近畿地方2府4県と岐阜県の33寺院の巡礼。京都は11寺院。
■洛陽三十三所観音霊場:観音菩薩を祀る京都府京都市の33寺院の巡礼。
■神仏霊場会(神仏霊場巡拝の道):和歌山・奈良・大阪・兵庫・京都・滋賀の152社と伊勢2社の巡礼。

Kico
Kico
本堂横の御朱印所で普通の御朱印帳(各霊場専用の納経帳以外)を渡した場合、上記一覧の1番目「西国16番の大悲閣」になります。普通の御朱印帳に「洛陽の大悲閣」や「神仏の大悲閣」、この後紹介する「御詠歌」を書いて欲しい場合、自分で指定する必要があるのでご注意を!ちなみに「大悲閣」は観音様が安置されているお堂(本堂)のことです。なお、清水寺は朱印所にメニュー表が出てませんが、書いてもらえる種類は複数あるのか尋ねるとメニュー表を出して説明してくれます。

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墨文字「御詠歌」(2種)

墨文字「御詠歌」
9.御詠歌 10.御詠歌【曼荼羅】
霊場: 西国・第16番
松風や音羽の滝の清水をむすぶ心はすずしかるらん
300円・直書き 500円・直書き
※用紙代は別
授与場所:本堂横 授与場所:本堂横
(詳細へ) (詳細へ)

※ほかの寺院で西国の御朱印は500円に値上がりしていますが清水寺は曼荼羅台紙以外であれば300円で対応されています。

■霊場:神仏の不思議な力(霊験れいげん)が顕著であるとされ、参拝や巡礼の対象となっている聖地
寺院の場合、西国三十三所霊場や洛陽三十三観音霊場など
■西国三十三所巡礼:
観音菩薩を祀る近畿地方2府4県と岐阜県の33寺院の巡礼。京都は11寺院。

「御詠歌」は仏教の教えを五・七・五・七・七の和歌にして曲に乗せて唱える仏教音楽です。

清水寺の「本堂横の御朱印所(納経所)」では西国三十三霊場の御詠歌「松風や音羽の滝の清水をむすぶ心はすずしかるらん」を書いてもらえます。

Kico
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御詠歌は普通の朱印帳にも書いていただけるとのことでした。(2025年8月確認)個人的には御詠歌の御朱印にはテンションがあがります!

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2.阿弥陀堂横でいただける御朱印:3種

墨文字「阿弥陀如来」(2種)

墨文字「阿弥陀如来」
1.阿弥陀如来 2.阿弥陀如来
法然上人・第13番 洛陽六阿弥陀・第3番
300円・直書き 300円・直書き
授与場所:本堂横 授与場所:本堂横
(詳細へ) (詳細へ)

■法然上人二十五霊場
浄土宗の開祖である法然ゆかりの25寺院を巡る霊場巡拝。京都は13寺院。
■洛陽六阿弥陀
京都市内の阿弥陀如来像を祀る6つの寺院を巡る霊場巡拝。

墨文字「御詠歌」(1種)

墨文字「御詠歌」
1.御詠歌
法然上人・第13番
300円・直書き
授与場所:本堂横
(詳細へ)

3.音羽の滝前でいただける御朱印:1種

墨文字:不動明王(1種)

墨文字:不動明王
不動明王
300円・直書き
授与場所:本堂横
(詳細へ)

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オリジナル御朱印帳一覧(種類・サイズ・値段)|清水寺

9種のデザイン・サイズ・値段

1.清水寺(朱) 2.清水寺(紺)
大判サイズ・約234g
(幅12.3cm 高さ18.4cm 厚み1.7cm)
大判サイズ約234g
(幅12.3cm 高さ18.4cm 厚み1.7cm)
1,650円・朱印代別 1,650円朱印代別
3.法輪 5.舞台
大判サイズ・約184g
(12.3cm 高さ18cm 厚み1.5cm)
大判サイズ・約187g
(幅12.3cm 高さ18cm 厚み1.5cm)
1,650円・朱印代別 1,650円・朱印代別
7.青龍 8.写刺繍(写真織り)

小判サイズ・約168g
(幅11.2cm 高さ16cm 厚み1.5cm)
大判サイズ・200g
(幅12cm 高さ18cm 厚み1.6cm)
1,650円・朱印代別 8,500円・ 朱印代別
9.大黒天
大判サイズ  
 2,200円・朱印代別
Kico
Kico
清水寺の御朱印帳は、本堂横の朱印所のみで販売されています。以前販売されていた「仏足石」の御集印帳は完売したようで、朱印所に見本がありませんでした。(2026/8/11)

御朱印帳が買える場所(本堂横のみ)

清水寺の御朱印帳は、本堂横の御朱印所で販売されています。

朱印所①:本堂横
受付時間 8:00頃~18:00(7.8月は18:30)
※夜間拝観時は21:00まで

境内3か所の朱印所(場所・時間・支払い方法)|清水寺

朱印所①:本堂横

朱印所①:本堂横
受付時間 8:00頃~18:00(7.8月は18:30)
※夜間拝観時は21:00まで
書き手 最大5名
支払方法 現金のみ
授与対象 ・御朱印:大悲閣と御詠歌(西国・洛陽・神仏)
・御朱印帳:販売あり

💡ポイント
・夜間拝観(ライトアップ)期間も対応 ※3カ所のうち本堂横のみ)
・清水寺を代表する御朱印がもらえるので一番混雑する

曼荼羅用紙にかいてもらう御朱印は乾きにくいので、ドライヤーコーナーで乾かします。

本堂横から朱印所を見ると↓こんな感じです。

Kico
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本堂横の御朱印所は2026年にリニューアルしたばかりでとてもきれいです。

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朱印所②:阿弥陀堂横

朱印所②:阿弥陀堂横
受付時間 8:00頃~16:45まで
※夜間拝観時は×
書き手 1名
支払方法 現金のみ
授与対象 ・御朱印:阿弥陀如来と御詠歌
・御朱印帳:販売なし

💡ポイント
・阿弥陀堂横は御朱印待ちしている人もほとんどなく、拝観順路のメイン通りから少し奥まっているので、見逃画さないよう注意!

↓阿弥陀堂横の御朱印所(納経所)は小さな建物の横側面にあります。

Kico
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清水寺の有料エリアは一方通行の流れができていいますが、最後の出口を出なければ戻ってくることも可能です。ただ、チケット確認場所②(上の地図参照)で、まれにチケットチェックが行われるので、拝観券はなくさないように!

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朱印所③:音羽の滝前

朱印所③:音羽の滝前
受付時間 8:00頃~16:45まで
※夜間拝観時は×
書き手 1名
支払方法 現金のみ
授与対象 ・御朱印:不動明王
・御朱印帳:販売なし
・その他:お守りなど

💡ポイント
・音羽の滝前の御朱印所(納経所)は、お守りなどのグッズを買い求める方も並ぶので、少し待ち列ができることがあり

音羽の滝は↓こちらです。

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御朱印をもらう際の注意点・もらい方|清水寺

メニュー表がないので代表御朱印以外は指定が必要

清水寺御朱印所には、御朱印のメニュー表の掲示がありません。

本堂横と阿弥陀堂横の御朱印所では、代表の御朱印以外に複数の霊場の御朱印が存在します。

本堂横の代表御朱印 西国三十三所霊場・第16番の「大非閣」
阿弥陀堂横の代表御朱印 法然上人二十五霊場・第13番の「阿弥陀如来」

もし、普通の御朱印帳(霊場の御朱印帳以外)に代表御朱印以外のものを書いてもらいたいたい場合、自分で指定する必要があります。

💡ポイント
本堂横の書き手さんにどんな種類があるのか一覧ありますか?と聞くと一覧表をみせてくれます。

Kico
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御詠歌を書いてもらいたい場合や、清水寺の本堂以外のお堂名が書かれた御朱印が欲しい場合この記事の一覧表を見せるのもひとつの方法なのでご活用ください♪

待ち時間の目安と混雑状況

待ち時間の目安

清水寺の御朱印は直書き対応なので、1人3~4分×並んでる人数が待ち時間の目安です。

  • 待ち時間目安:1人3~4分×並んでる人数

混雑状況

  • 本堂横が圧倒的に並ぶ
    ⇒メインの朱印所で1番目立つ場所にあるため
  • 音羽の滝前は並ぶこともある
    ⇒お守りなどの他の授与品購入者も並ぶため
  • 阿弥陀堂横で並ぶことはあまりない
    ⇒御朱印所と気づいてない人がおおい

境内3カ所の御朱印所のうち「本堂横」は時間によってはかなり混雑します。

本堂前の混雑時間・空いてる時間(目安)
混雑する時間 ・11:00〜15:30頃
空いている時間 ・8:00〜9:00頃
・18:00の受付終了前
※受付終了間際は直書き対応してもらえない可能性もあるので注意
※阿弥陀堂横と音羽の滝前は16:45まで

↓本堂横の朱印所は奥の石垣手前まで並ぶ用の列(ポール)が準備されています。

夜間拝観(ライトアップ)でも御朱印がもらえるのは本堂横

清水寺の夜間拝観(ライトアップ)期間に御朱印がいただけるのは本堂横の御朱印所のみです。

開門時間(6時)と朱印所の受付開始(8時〜)の違いに注意

清水寺は朝6時から開門していいますが、御朱印の記帳は朝8時頃からなので早朝参拝する方は御朱印がいただけないのでご注意を!

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各御朱印の詳細(墨文字/朱印・参拝場所の解説)|清水寺

1.大悲閣(霊場:西国/洛陽/神仏)

西国三十三所 洛陽三十三所 神仏
第16番 第12番 第117番
清水寺本堂 清水寺本堂 清水寺本堂 清水寺本堂
300円
・直書き

500
・直書き
※用紙代は別
300円
・直書き
300円
・直書き
授与場所:本堂横の納経所
墨文字 右:奉拝 和暦〇年〇月〇日
※八角形の用紙(曼荼羅)は日付なし

中:大悲閣
左:清水寺
朱印 右:霊場名札所番号(西国十六番/洛陽十二番)
※神仏霊場は専用の納経帳に記載

中:梵字印(キリーク)
左:清水寺納経印(西国と神仏用)、清水本堂(洛陽用)
※洛陽の左上は再興20周年限定の印(2024/10/8~2025/12限定)

こちらは清水寺の代表的な御朱印「大悲閣」観音さまをお祀りするお堂の意味です。

清水寺本堂の本尊が観音様(十一面千手観音)です。

同じ墨文字が複数ある理由は清水寺の本堂が複数の霊場になっているためです。

八角形の用紙は西国三十三所が企画している「西国観音曼荼羅」です。

事前にセットを購入して用紙を持参する必要があります。

■西国観音曼荼羅の用紙
8角形の用紙(納経札)は、西国三十三所観音霊場33か所分の用紙と集めた用紙(納経札)を貼る専用台紙のセットで3,000円。京都では六角堂、革堂(行願寺)、醍醐寺の3寺院で購入可能。
※清水寺では買えないので事前に購入して用紙を持参する必要あり
▶公式情報はこちら

本堂 本堂の本尊(御前立)

清水寺の境内には、観音さまをお祀りするお堂や塔頭が複数あり、洛陽三十三所の札所になっているので上記の本堂用以外に4つのお堂用も書いていただけます。↓こちら。

洛陽三十三所
 18番札所  11番札所 13番札所  14番札所 
善光寺 奥の院 朝倉堂 秦産寺
如意輪観音 三面千手観音 十一面千手観音 十一面千手観音

こちら↑の御朱印は中央の墨文字は「大悲閣」で同じですが、左下のお堂の名前と印、右の印の札所番号が違います。

■西国三十三所
観音菩薩を祀る近畿地方2府4県と岐阜県の33寺院の巡礼。京都は11寺院。
第10番札所:三室戸寺、第11番札所:醍醐寺(上醍醐 准胝堂)、第15番札所:今熊野観音寺、第16番札所:清水寺、第17番札所:六波羅蜜寺、第18番札所:六角堂(頂法寺)、第19番札所:革堂(行願寺)、第20番札所:善峯寺、第21番札所:穴太寺、第28番札所:成相寺、第29番札所:松尾寺

■洛陽三十三所観音霊場
観音菩薩を祀る京都府京都市の33寺院の巡礼。
▶該当寺院はこちら(公式サイト)

■神仏霊場会(神仏霊場巡拝の道)
和歌山・奈良・大阪・兵庫・京都・滋賀の152社と伊勢2社の巡礼。
京都は52カ所(楽土の道81~132番)。

ちなみに清水寺の十一面観音は一般的な千手観音と異なる特徴をもつため、「清水型十一面観音」と呼ばれています。

どこが違うかというと、2本の腕を頭上に伸ばして釈迦如来像形の化仏捧ているところです。

十一面千手観音(御前立) 本堂内陣

清水寺本堂の千手観音は秘仏なので直接見ることはできませんが、毎年8月のお盆に行われる千日詣りの期間だけ本堂内陣に入れるため、お前立(本物の写し)を見ることができます。

千日詣りについてはこちら特集記事をご覧ください。

清水寺の千日詣り

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2.御詠歌・松風や~(霊場:西国)

西国三十三所
16番札所
300円・直書き
授与場所:本堂横の授与所
※2025/12末までは修繕工事のため釈迦堂で対応
墨文字 松風や音羽の滝の清水をむすぶ心はすずしかるらん
朱印 右:西国十六番
中:梵字印(キリーク)
左:清水寺納経印 

御詠歌は仏教の教えを五・七・五・七・七の和歌にして曲に乗せて唱える仏教音楽です。

西国三十三霊場のお寺には寺院に因んだ御詠歌があり、一部の寺院で御朱印に書いていただけます。

■西国三十三所
観音菩薩を祀る近畿地方2府4県と岐阜県の33寺院の巡礼。京都は11寺院。
第10番札所:三室戸寺、第11番札所:醍醐寺(上醍醐 准胝堂)、第15番札所:今熊野観音寺、第16番札所:清水寺、第17番札所:六波羅蜜寺、第18番札所:六角堂(頂法寺)、第19番札所:革堂(行願寺)、第20番札所:善峯寺、第21番札所:穴太寺、第28番札所:成相寺、第29番札所:松尾寺

清水寺の西国の御詠歌は「松風や音羽の滝の清水をむすぶ心はすずしかるらん」で、意味はこちらになります。

■御詠歌訳
心地よい音羽山の松風がそよぐ音羽の滝の清水を両手ですくって飲みますと、観音さまとご縁が結ばれて、自然と心が涼しくなり、清々しくなります。(「慈悲の道」)より

清水寺のこちらの御詠歌は西国三十三所専用の御朱印帳(納経帳)でなくても、書いていただけるとのことです。(2025年8月に確認)

なお、御詠歌に出てくる音羽の滝は↓こちらです。

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3.阿弥陀仏(霊場:法然上人/六阿弥陀)

法然上人二十五 洛陽六阿弥陀
第13番札所 第3番札所
各300円・直書き
授与場所:阿弥陀堂横の納経所
墨文字 右:奉拝 和暦〇年〇月〇日
中:阿弥陀如来
左:清水寺 阿弥陀堂
墨文字 右:奉拝 和暦〇年〇月〇日
中:阿弥陀如来
左:清水寺 阿弥陀堂
朱印 右:圓光大師二十五霊場第十三番
中:梵字印(キリーク)
左:清水寺阿弥陀堂
朱印 右:洛陽六阿弥陀第三番
中:梵字印(キリーク)
左:清水寺阿弥陀堂

こちらの御朱印は阿弥陀堂の御朱印「弥陀如来」です。

阿弥陀堂横の納経所でいただけます。

清水寺の阿弥陀堂は2種類の霊場(法然上人二十五と洛陽六阿弥陀)になっているので印の文字が違う2種類になっています。

阿弥陀堂

■法然上人二十五霊場
浄土宗の開祖である法然ゆかりの25寺院を巡る霊場巡拝。京都は13寺院。
第13番札所:清水寺の阿弥陀堂、第14番札所:正林寺、第15番札所:源空寺、第16番札所:光明寺、第17番札所:二尊院、第18番札所:月輪寺、第19番札所:法然寺、第20番札所:誓願寺、第21番札所:勝林院、第22番札所:百萬遍知恩寺、第23番札所:清浄華院、第24番札所:金戒光明寺、第25番札所:知恩院

■洛陽六阿弥陀
京都市内の阿弥陀如来像を祀る6つの寺院を巡る霊場巡拝。
第1番札所:真如堂、第2番札所:永観堂、第3番札所:阿弥陀堂(清水寺)、第4番札所:安祥院、第5番札所:安養寺第6番札所:誓願寺

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4.御詠歌・阿弥陀佛と~(霊場:法然上人)

各300円・直書き
授与場所:阿弥陀堂横の納経所
墨文字 阿弥陀仏と 十声唱えて まどろまん 長き眠りとなりもこそすれ 朱印 右:圓光大師二十五霊場第十三番
中:梵字印(キリーク)
左:清水寺阿弥陀堂

こちらの御朱印は法然上人二十五霊場の「御詠歌」御朱印です。

法然上人が詠んだ歌で、阿弥陀堂横の納経所でいただけます。

阿弥陀仏あみだぶと 十声唱えて まどろまん 長き眠りとなりもこそすれ」の意味はこちらになります。

■御詠歌訳
夜やすむ時には、南無阿弥陀仏と十遍お唱えいたしましょう。この眠りが、そのまま永き眠りになるかもしれないのですから。
(引用元:浄土宗大本山光明寺FaceBook

清水寺のこちらの御詠歌は法然上人二十五霊場専用の御朱印帳(納経帳)でなくても、書いていただけるとのことです。(2025年8月に確認)

阿弥陀堂

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5.不動明王

各300円・直書き
授与場所:音羽の滝前の授与所
墨文字 右:奉拝 和暦〇年〇月〇日
中:不動明王
左:清水寺 瀧之堂
朱印 右:-
中:梵字印(カーン)
左:清水寺音羽瀧

こちらの御朱印は清水寺の音羽の滝にお祀りされている本尊「不動明王」の御朱印です。

不動明王の御朱印は「音羽の滝前の納経所」でいただけます。

↓こちの左の画像が音羽の滝です。上の赤い祠にご本尊の不動明王がお祀りされています。(滝の裏側にも3体不動明王がお祀りされている)

書き手の方によって墨文字が変わります。

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交通アクセス(最寄り駅と所要時間)|清水寺

交通アクセス|清水寺
バス ・市バス「五条坂」または「清水道」下車、徒歩約10分
・京阪バス「五条坂」または「清水道」下車、徒歩約10分
電車 ・京阪電車「清水五条」駅下車、徒歩25分
住所 ・京都市東山区清水1丁目294