2026・善法律寺の拝観ガイド!特別公開&通常参拝(見どころ・順路・交通アクセス)
八幡市にある「善法律寺(ぜんぽうりつじ)」は、足利三代将軍義満の生母・紀良子ゆかりの寺院。
境内を彩る約100本のモミジから「もみじ寺」としても知られる隠れた紅葉の名所です。
明治の廃仏毀釈を免れた貴重な仏像群や美しい庭園など、知る人ぞ知る魅力が詰まっています。
本記事では、通常の参拝から毎年春(5月)と秋(11月)に開催される本堂の特別公開まで、どこよりも詳しく紹介していきます!
💡2026年は通常の特別公開に加え、第62回京都非公開文化財特別公開も実施
・2026年11月14日(土)~21日(土)
目次を開いて気になる項目からチェックしてください!
サクッと分かる善法律寺2026!
善法律寺はこんなとこ!
📌善法律寺はこんなとこ!
・鎌倉時代に石清水八幡宮のエリートが作ったお寺!
・全国でも京都でも珍しい律宗!総本山・唐招提寺の末寺
・境内の紅葉は足利義満の生母が寄進!
・室町時代の歴代将軍が支援したお寺!
・廃仏毀釈の混乱の中、石清水八幡宮から救い出された珍しい仏像がたくさん!
パパっとわかる公開情報!
通常参拝
境内散策:9:00~17:00 (無料)
本堂拝観:要事前予約 (志納金 500円~)
予約・問合せ:075-981-0157
12:00~16:00
大人 500円 / 小学生以下 無料
行教和尚画像の特別開帳、限定御朱印
2026年11月14日(土)~21日(土)
平日 10:00~16:00 / 土日 12:00~16:00
大人 1,000円 / 中高生 500円
「水天宮」の本邦初公開
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特別公開の拝観エリアと拝観順路|善法律寺
拝観エリアと拝観順路(境内図あり)
毎年恒例の「本堂の特別公開(春5月/秋11月)」の拝観ルートはマップのピンク矢印です。
拝観受付は、例年本堂に準備されます。
本堂と書院の手前の境内は無料で自由散策ができます。
💡第62回 京都非公開文化財特別公開の期間は上記とは異なる可能性あり
聖天堂と水天宮は、特別開帳期間以外は扉が閉まっていますが、回廊がつながっているので建物の前を通ることは可能です。
また、秋の本堂特別公開(11月)では、金剛庵が茶席会場になります。
| 三門 | 境内 | 本堂 |
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| 書院・朱印所 | 境内 | 弁才天と金剛庵 |
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【庭園】見どころ・鑑賞ポイント!|善法律寺
1.約100本のモミジ!足利義満の生母が寄進!?
善法律寺は「もみじ寺」と呼ばれるくらいなので、庭園の1番の見どころは境内の紅葉です!
境内には約100本のモミジが生息し、その多くは善法律寺を創始した善法寺宮清のひ孫で足利義満の生母・紀良子が寄進したとのこと。
善法律寺は住宅街にあり、目の前も大きい道路なので葉の状態は水分少なめですが、グラデーションが非常にキレイです。
📌善法寺宮清(ぜんほうじ みやきよ)
検校と呼ばれる石清水八幡宮および付属する宮寺(護国寺など)を統轄した最高責任者(社務職・統轄職のトップ)で、善法律寺を創始した人物
📌紀良子(きのりょうし/よしこ)
室町幕府の2代将軍・足利義詮の側室で3代将軍・足利義満やその弟・満詮の生母

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2.「阿字観」をテーマにした花手水
庭園の見どころ2つ目は、手水鉢に見事な生け花が施された「花手水」です。
こちらの花手水は有料エリアの「書院」の中庭にあります。
真言密教の重要な瞑想法「阿字観」をモチーフにしているため、鮮やかなお花の中に梵字の「阿(ア)」の文字が生けられているのが大きな特徴です。
📌阿字観(あじかん)とは
サンスクリット語(梵字)の最初の文字「阿(ア)」の字を観想する、密教の代表的な瞑想法。
世界や生命の根本、宇宙の真理と一体になることを目指す修行法です。
梵字の「阿(ア)」が分かりやすいのはこちら👇
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善法律寺は律宗ですが、開山の実相上人(円照)が鎌倉時代に律宗をはじめ真言密教など様々な宗派を修めた学僧で、彼の故事(逸話)にちなんで「阿字観」をテーマにした花手水が作られています。
花手水の上には「阿字観」を表現した想いが書かれた説明の紙があります。
説明の内容はこちら👇
鎌倉時代、善法律寺の開山である実相上人(じっそうしょうにん)は、仏教の瞑想法である「月輪観(がちりんかん)」や「阿字観(あじかん)」に優れた才能を持っていました。さらに、上人は、京都・東福寺の聖一国師にも座禅を学びに行っています。
ある時、上人が善法律寺の禅室で、阿字観を修していると、上人の身体から光が放たれているのを弟子が目の当たりにしたという逸話があります。(東大寺円照上人行状・凝然国師著)
その故事に倣い、阿字観を花手水で表現して頂きました。阿字観は心身を清める作用があります。どうぞ、みなさまも、花手水の花で清らかな気分を味わって頂き、実相上人の遺徳を偲んで頂ければと願っております。
協力・(一社)八幡市観光協会
制作・フラワー&グリーンショップ ポピー
毎回使われる花やデザインが変わるので、拝観時は見逃さないようにチェックしてくださいね!
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3.書院・中庭のもみじと円窓からの眺め
庭園の見どころ3つ目は、美しい「円窓(えんそう)」から眺める書院・中庭の景色です。
上の画像の円窓の向こうに見えるモミジは、足利義満の生母・紀良子が寄進したモミジの子孫だそうです。
善法律寺の書院にある円窓は、↑このように廊下の角に2つあります。
角を挟んだ90度の壁面に2つの円窓が連続して並ぶのは珍しい建築意匠ですね。
角度を変えて重なる庭園の奥行きをぜひ楽しんでみてくださいね。

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【建物・仏像】見どころ・鑑賞ポイント!|善法律寺
1.本堂は石清水八幡宮の旧社殿
■本堂の基本データ
・建築年代: 江戸時代初期・寛永16年(1639年頃)
・建築様式:五間四方,内陣に高御座(たかみくら)がある構造
・由来: 石清水八幡宮の旧社殿を移築(材料を使用)したものと伝わる
・文化財: 京都府指定文化財
善法律寺の本堂は、石清水八幡宮の旧社殿の材料を使用した(移築された)と伝わっている京都府指定文化財です。
本堂に入る前に外廊下(廻縁)の「高欄」(手すり)をチェックしてください。
📌廻縁(まわりえん):建物の外側を囲む縁側
📌高欄(こうらん):廻縁に付けられる手すり
「高欄廻り縁」は、神社の社殿や格の高い仏堂に用いられる構造で、いつの時代も高貴な建築の象徴とされてきました。
この高欄廻り縁も、善法律寺の本堂が「石清水八幡宮旧社殿」だった名残が残るポイントです。
2.平安・鎌倉時代につくられた歴史ある本尊と脇佛
本尊・八幡大菩薩は神様でもあり仏様でもある!
| 【本尊】 八幡大菩薩像 |
・平安時代の作 ・八幡市指定文化財 ・石清水八幡宮から明治期の神仏分離の際に善法律寺へ移遷 ・厄除開運・諸願成就の御利益あり |
善法律寺のご本尊は、平安時代作の「八幡大菩薩像」です。
💡お坊さんの姿をしている八幡神を八幡大菩薩と呼び、神様でもあり仏様でもある
神社で祀られる神様「八幡神」が仏教の信仰と結びついた「神仏習合」の像で、元々は石清水八幡宮で祀られていたものでした。
「神仏分離令」後の混乱期に、石清水八幡宮から排除された際に善法律寺へお迎えされました。
📌神仏分離令(しんぶつぶんりれい)
・明治元年(1868年)に明治政府が出した「神道(神社)」と「仏教(寺院)」を明確に区別させるための法令
・この法令を誤解した民衆や役人・神職により各地で過激な仏教排除運動が起き、多くの寺院が廃寺となったり、仏像や経典が破壊・流出した(これを廃仏毀釈という)
善法律寺の元々の本尊が「僧形八幡画像」だったため、こちらの像を新たなご本尊とした経緯があります。
元々は、奈良の大安寺の僧・行教が宇佐八幡宮から八幡神の御神霊を勧請し、石清水八幡宮に祀ったものとされています。
💡元々の本尊「僧形八幡画像」は秋の本堂特別公開で特別開帳される
一般的に「八幡大菩薩像」は、袈裟を付けた僧侶の姿をしている像を指します。
善法律寺の「八幡大菩薩像」は、左手で宝珠をささげ右手で錫杖を持っているため「地蔵菩薩」がのちのち八幡大菩薩として信仰されたものだと考えられています。
本尊・八幡大菩薩は一般的な須弥壇やお厨子ではなく、天皇の即位などに用いられる「高御座」を模した格式高い壇に安置されています。
須弥壇や厨子を使わずに祀られている点は、全国的にも極めて珍しい特徴ですね。
脇佛・愛染明王像と不動明王像は鎌倉時代作!
| 【脇佛】 愛染明王像 |
【脇佛】 不動明王像 |
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| ・鎌倉時代の作 ・八幡市指定文化財 ・蓮弁など造形が非常に見事 |
・鎌倉時代の作 ・八幡市指定文化財 ・台座が瑟瑟座ではなく「方形の重々層」 |
■愛染明王像
善法律寺の愛染明王像は、一般的な愛染明王像と比べてサイズが比較的大きめな点が特徴です。
公式サイトによると愛染明王が座っている「蓮華座」の蓮弁(蓮の花びら)の造形が見事とされています。
💡一般的な愛染明王像の特徴
・忿怒の形相で3つの眼
・赤い体で6本の腕
・逆立つ髪の毛に獅子の頭を模した冠(獅子冠)を被る
・弓矢を持つ
・蓮華座に坐る
■不動明王像
善法律寺の不動明王像は、台座が一般的な「瑟瑟座」ではなく、「方形の重々層」な点が特徴です。
📌瑟瑟座(しつしつざ)
・切石を数段に積み重ねた台で、上部と下部が広く真ん中はくびれている造り
・悟りの境地が強固で不動であることを表すため不動明王に主に用いられる
💡一般的な不動明王の特徴
・忿怒の形相で片目を大きく開きもう片目を細める
※右目を天に向け、左目を地に向ける「天地眼」の場合もあり
・右手に煩悩や邪悪を断ち切る「宝剣」を持つ
・左手に迷う人々を縛り上げてでも救い出す「羂索」を持つ
・炎を背負う(火生三昧または迦楼羅炎)
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2.全国的に珍しい阿弥陀堂の本尊・宝冠阿弥陀如来像
| 【阿弥陀堂・本尊】 宝冠阿弥陀如来像 |
・南北朝時代の作 ・八幡市指定文化財 ・頭に宝冠(ほうかん)をかぶった珍しい姿の阿弥陀如来像 ・石清水八幡宮の頓宮(宿院頓宮・極楽寺)にて祀られていたと伝わる ・明治期の神仏分離の際に善法律寺へ移遷 |
奥殿・阿弥陀堂の仏像は、残念ながらパンフレットにもSNSにも写真が載っていないため、テキストのみで紹介していきます。
善法律寺の阿弥陀堂の本尊は、頭に宝冠をかぶった阿弥陀如来像(宝冠阿弥陀如来像)で非常に珍しいです。
💡宝冠をかぶったお釈迦様(宝冠釈迦如来像)も珍しいですが、宝冠をかぶった阿弥陀様(宝冠阿弥陀如来像)は激レアです!
この宝冠阿弥陀如来像は元々、石清水八幡宮の頓宮(宿院頓宮・極楽寺)にて祀られていたと伝わっています。
📌現存する宝冠阿弥陀如来
■京都(滋賀)
・「悲田院(泉涌寺塔頭)」鎌倉時代・快慶の作
・「比叡山(常行堂)」平安時代末期の作で重要文化財
■その他
・埼玉県「慈光寺」鎌倉時代初期の作
・広島県「耕三寺」鎌倉時代前期・快慶の作
・東京都「深大寺」鎌倉時代前期の作
ちなみに、本堂の奥に阿弥陀堂があり、中央にに宝冠阿弥陀如来立像、右に地蔵菩薩立像、左に十一面千手観音立像が配置されています。
| 奥殿・阿弥陀堂|善法律寺 | |
| 【脇尊】 地蔵菩薩像 |
・鎌倉時代の作 ・八幡市指定文化財 ・八幡宮東谷に建立した観音堂の本尊と伝わる |
| 【脇尊】 十一面千手観音像 |
・昨年不明 ・八幡市指定文化財 ・左手に錫杖、右手は垂れ下げて袈裟をたぐり持つ |
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【その他】見どころ・鑑賞ポイント|善法律寺
1.めずらしい亀形の窓「亀窓」
書院から聖天堂、水天宮に続く回廊の壁に、遊び心のある可愛らしい「亀の窓(亀窓)」があります。
せっかくの面白い亀窓ですが、残念ながら裏側には回り込めないので窓越しに庭を望むことはできません。
引きで見ると↓このような感じです。聖天堂の左側に位置してます。
2.赤穂浪士ゆかりの史跡「大西坊墓塔」
境内の駐車場脇には、赤穂浪士の討ち入りを陰で支えた僧侶・覚運とその弟子である運應と覚助を供養する「大西坊墓塔」があります。
▶境内図で場所を見る (本記事内の境内図へ)
「大西坊墓塔」と名付けられているのは、この3名がかつて石清水八幡宮の境内(男山)に複数あった坊(小さな寺院)のひとつ「大西坊」の僧だったためです。
📌大西坊(たいせいぼう)
・大石倉之助(良雄)の実の弟・専貞が住職をつとめていた小さな寺院
・男山に江戸時代まで存在した「男山四十八坊」と呼ばれる小さな寺院のひとつ
📌赤穂浪士の討ち入り
・赤穂藩(兵庫県赤穂市周辺)の主君・浅野内匠頭が指導役の吉良上野介による度重なる嫌がらせや侮辱に耐えかね江戸城内で吉良に斬りかかり即日切腹となった(松の廊下の刃傷事件)
・吉良のみ無罪という不公平な裁定に対し元禄15年(1702年)12月14日未明、家臣・大石内蔵助ら赤穂浪士47名が吉良邸へ侵入して主君の仇を討ち取った
ちなみに、「大西坊」は赤穂藩家老・大石倉之助の実の弟、専貞が住職をつとめていた坊(小さな寺院)で、専貞の跡を覚運が継いでいます。
覚運は大石内蔵助の叔父・小山良師の息子でしたが、大石内蔵助の養子となった後に大西坊に入りました。
この大西坊墓塔は、2013年(平成25年)の春に善法律寺で発見されたもので、長年謎だった覚運の没年を確定させた歴史的発見の遺物でもあります。
覚運が亡くなった年は、宝永2年と宝暦9年2つの説があったのですが、墓塔が発見され宝暦9年説が有力になりました。
大西坊墓塔の駒札より
・覚運 宝暦九年(一七五九)正月八日寂
・運應 寛延三年(一七五〇)九月九日寂
・覚助 明和五年(一七六八)十一月十一日寂
石清水八幡宮の境内には「大西坊跡」の看板があるので合わせて確認してみてください!

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3.鎌倉時代の名工が手がけた旧大乗院の「五輪塔」
境内の駐車場脇(大西坊墓塔の隣)には、石清水八幡宮の神宮寺「大乗院」にあったとされる大型の五輪塔があります。
▶境内図で場所を見る (本記事内の境内図へ)
「大乗院」はかつて男山のふもとにあった「律家五ヶ寺」のひとつでしたが、明治元年の戊辰戦争(鳥羽・伏見の戦い)で焼失・廃寺となったため、「五輪塔」が縁ある善法律寺へと引き取られました。
📌律家五ヶ寺(りっけごかじ)
・江戸時代に石清水八幡宮の領内で朱印地を賜った律宗の5つの寺院「律家朱印五ヶ寺組」の総称
※朱印地は幕府から「朱印状」という赤い印を押した公文書により領有や土地の所有を公認された寺社領
五輪塔の右脇に立つ碑文によると、大正10年(1921年)に現在の場所へと移転・安置されたことが記録されています。
駐車場の隅にありますが、鎌倉時代に奈良「西大寺」の僧・叡尊およびその一派(伊派の石工集団)によって造られたとされる歴史的価値の高い貴重な石造品です。
📌叡尊(えいそん)
・鎌倉時代の高僧で真言律宗の開祖
・荒廃していた西大寺を復興し、厳しい戒律の遵守と社会救済事業に尽力
📌伊派(いは)
・鎌倉時代初頭に来日し南都焼討後の東大寺復興にあたった伊行末(いぎょうまつ/いのゆきすえ)の家系
・鎌倉時代の石造美術の礎をつくった名工の一門
4.善法寺家遺跡「御庭ノ水」
境内の南側(駐車場の奥)には、善法寺家の往時を偲ぶ数少ない遺蹟「御庭ノ水」があります。
「御庭ノ水」という呼び名は地元の人による口伝えで、八幡市の文献にも寺の縁起にもないそうです。
元々は善法寺家が所有し、昭和30年代ごろまでは地域住民の生活用水や飲料水として大切に使われていました。
2015年6月に井戸を所有する善法寺家(菊大路家)から善法律寺へ譲渡され、2016年に井戸の泥を取り除いたところ、湧き水が復活!
善法律寺の松浦康昭住職はこの井戸を残していきたいと2016年に改修されました。
💡新・やわた五水めぐり
かつて男山には名水と誉れ高い5つの井戸「石清水」「藤井」「筒井」「山井」「閼伽井」があり、「八幡五水(やわたごすい)」と呼ばれていました。
現存しない「閼伽井」に変わり、善法律寺の「御庭ノ水」が加わり「新・やわた五水」となり散策コースとして親しまれています。※現在は井戸の水は飲めません
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限定公開の「聖天堂」と「水天宮」とは?|善法律寺
等身大の歓喜天を祀る「聖天堂」
善法律寺の「聖天堂(しょうてんどう)」は、長らく非公開のお堂でしたが窓付きの扉が設置され、2024年から「春の特別公開」でガラス越しに堂内を拝観できるようになりました。
| 聖天堂|善法律寺 | |
| 【建物】 聖天堂 |
・創建不詳、現在のお堂は大棟の鬼瓦に宝暦十年(1762)の銘あり ・昭和時代に修復 ・「聖天堂」の扁額は2021年に寄進されたもの |
| 【本尊】 歓喜天像 |
・制作年代不明 ・日本でも数少ない等身大の歓喜天で秘仏 ・八幡市指定文化財 |
| 【脇尊】 元三大師像 |
・比叡山中興の祖でおみくじの創始者・元三大師(良源)の像 ・江戸時代作 ・個人の所蔵だったが2014年に善法律寺へ遷座された ・大師を祀る厨子は善法律寺のもので屋根に元禄3年(1691)の銘がある ・八幡市指定文化財 |
歓喜天さまのお姿は秘仏のため直接拝むことはできませんが、お堂を覗いた際はぜひお供え物をチェックしてみてください!
歓喜天さまの好物は「清浄歓喜団(せいじょうかんきだん)」という、お香を練り込んだ珍しい伝統的な和菓子です。
参拝時にはお供えされているか探してみるのも楽しみ方のひとつです!
📌清浄歓喜団(せいじょうかんきだん)
奈良時代に中国から伝わった唐菓子からくだものの一種。天台宗・真言宗などのお供えものとして使われ一般の者は口にすることができなかった高貴なお菓子。京都の亀屋清永で購入可能。
また、脇尊の「元三大師像」は、平安時代の天台宗の僧侶・良源のお像です。
正月3日に亡くなったことからこの名前で親しまれています。
元三大師と言えば、悪鬼を払うために自ら鬼の姿に変身したとされる「角大師」の護符でも有名ですね。
👇公開時には、おみくじの創始者・元三大師にちなんでおみくじも用意されるようです。
春の本堂特別公開では、聖天堂【本尊・歓喜天 脇尊・元三大師】の堂内がご覧頂けるように、窓付きの扉を設しております。歓喜天は秘仏のため、直接そのお姿を見ることはできません。しかし、全国でも珍しい等身大歓喜天です。おみくじもあります。どうぞご参詣下さい。#歓喜天 #元三大師 #善法律寺 pic.twitter.com/TyZ1xtP2OP
— 善法律寺 (@ritsuji1257) May 21, 2026
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2026年本邦初公開の「水天宮」※11/14~21
善法律寺の「水天宮」はこれまで一度も一般公開されたことがないお堂ですが、なんと2026年の11月に「第62回 京都非公開文化財特別公開」で初公開されます!
📌第62回京都非公開文化財特別公開
・2026年11月14日(土)~21日(土)
→詳細はこちら (本記事内)
一般的に「水天宮」といえば、安産や子授け(子宝)の神様として非常に有名ですね。
善法律寺の公式サイトやSNSにも何が祀られているのか、公開当日はどのようなスタイルになるか書かれていないので、当日のお楽しみです!
👇回廊の1番奥の格子窓部分が「水天宮」です。

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秋の特別公開限定!もみじの茶席|善法律寺
会場・料金
📌もみじの茶席(11月・秋の特別公開期間中)
会場:境内の「金剛庵」
料金:600円
※本堂拝観券とセットは1000円
料金:拝観時間と同じ
※お菓子の準備数なくなり次第終了
内容:煎茶 +亥子餅(やわた走井餅老舗 謹製)
注目:床の間には橋本関雪の「仙境図」
11月に開催される「秋の本堂特別公開」では、境内の「金剛庵」で「もみじの茶席」が催されます。(上の画像の奥の建物が会場)
お茶とお菓子
茶席でいただけるのは、煎茶と善法寺家ゆかりの「亥子餅(いのこもち)」。
「亥子餅」は、地域やお店によって作り方やデザインが様々ですが、基本的にはウリ坊のようなコロンとかわいい形をした餅菓子を指します。
善法律寺の「亥子餅」はお赤飯をついたお餅をたっぷりのあんこで包み、上に栗を乗せた珍しいスタイルです。👇
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お赤飯のお餅は「猪の肉」、栗は「猪の骨」、お膳に添えられた笹は「猪の牙」を表現しています。これは八幡三神である応神天皇が若い頃、猪に助けられたという故事にちなんだもの。
明治2年(1869年)に一度途絶えてしまいましたが、善法律寺が「やわた走井餅老舗」へ依頼し、古いレシピを紐解いて平成28年(2016年)に約147年ぶりの復興を遂げました。
秋の本堂特別公開期間の2日間限定で「やわた走井餅老舗」さんでは、善法律寺の「亥子餅」を購入することができます。
床の間の橋本関雪「仙境図」に注目!
善法律寺は、橋本関雪の「仙境図」を所蔵しています。
こちらは「秋の本堂特別公開」で開催される「もみじ茶席」で見ることができます。
(床の間に飾られる)
■橋本関雪(はしもと かんせつ)
・明治から昭和にかけて京都を拠点に活躍した日本画家
・中国の古典文化や文人画に深く傾倒した格調高い作品を数多く残す
・銀閣寺近くの美術館「白沙村荘(橋本関雪記念館)」は本人が設計・造営した邸宅と回遊式庭園
・銀閣寺近くの「哲学の道」の桜(関雪桜)橋本関雪・よね夫妻が地域へ寄贈した苗木が始まり

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ここが分かるとより面白い!善法律寺の歴史
1.はじまりは石清水八幡宮の祠官家・善法寺家の邸宅!
善法律寺は、石清水八幡宮の祠官家の1つ「善法寺家」の善法寺宮清が自らの邸宅を寄進して、善法寺家の菩提寺(法務寺院)として建立したのが始まりです。
建立年代は、鎌倉時代の正嘉年間(1257〜59年)で、初代住職(開山)には、奈良の東大寺から実相上人を招きました。
📌祠官家(しかんけ)とは
神社に仕える世襲の家柄「社家」の中でも特に神社の祭祀や運営の中心を担う、格式の高い職(祠官=宮司や禰宜など)を世襲した特定の家柄
ちなみに、善法寺宮清は、検校と呼ばれる石清水八幡宮および付属する宮寺(護国寺など)を統轄した最高責任者(社務職・統轄職のトップ)だった人物です。
2.室町時代の歴代将軍が何度も参詣し支援した寺!
善法律寺を創建した善法寺宮清のひ孫にあたる良子(紀 良子)が、室町幕府の2代将軍・足利義詮の側室となり、3代将軍・足利義満を出産しています。
善法律寺は、善法寺家の菩提寺なので足利義満・足利義教・足利義政といった歴代将軍が何度もお参りし、支援したとのこと。
ちなみに、なぜ良子が将軍の側室になれたのかは、実家である善法寺家が石清水八幡宮の検校を務める名家であり、室町幕府や皇室と深い姻戚関係を築く家柄だったからです。
📌石清水八幡宮の検校(けんぎょう)とは
石清水八幡宮および付属する宮寺(護国寺など)を統轄した最高責任者(社務職・統轄職のトップ)
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3.現代では非常に珍しい律宗!
善法律寺は現代では珍しい「律宗」のお寺で、奈良県にある唐招提寺の末寺です。
📌律宗とは
・奈良時代に鑑真和上が伝えた釈迦の定めた戒律の研究と実践を最も重んじる宗派
・奈良時代に平城京を中心に栄えた仏教の6つの宗派「南都六宗」の1つ
善法律寺以外で京都にある律宗の有名なお寺はこちら👇
- 壬生寺(中京区):新選組ゆかりの寺として有名
- 法金剛院(左京区):桜・蓮・紅葉で有名
4.矢と弓がセットの「破魔弓」を授与!
一般的な寺社では矢のみの「破魔矢」が主流ですが、善法律寺は「破魔弓」を授与されています。
赤い弓と矢のセットで全長約70cmと長く、値段は一体2000円。
矢の先が南あるいは東の方角(陰陽の陽の方角)に向くように飾り、破魔弓の下をくぐるようにするのが特徴です。
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善法律寺は石清水八幡宮の検校を務める善法寺宮清が自らの邸宅を菩提寺(法務寺院)にしているので、弓とも強い結び付きのある石清水八幡宮の名残ではないかと考えられているようです。
💡石清水八幡宮と弓の関係
石清水八幡宮は武神である八幡神を祀ることから「弓矢の神」「必勝の神」として強い結びつきがある
現在、石清水八幡宮では、弓(八幡御神弓)と矢(八幡御神矢)が授与されています。
ちなみに、石清水八幡宮の八幡御神弓は3,000円、八幡御神弓は7000円、弓と矢を立てる置台は2000円です。(2026年8月現在)
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善法律寺の御朱印・限定朱印
善法律寺では通年御朱印がいただけます。書き手不在時でなければ、御朱印帳に直接書いていただけます。
春と秋の特別公開・ライトアップの際には、金台紙の特別御朱印の授与もあります。
御朱印については別の特集記事にまとめたので合わせてご覧ください。
▶善法律寺の御朱印情報へ (本サイト別記事)
拝観情報一覧|善法律寺
【通年】通常参拝(境内散策・本堂予約拝観)
| 通常参拝(境内自由散策+本堂拝観事前予約)|善法律寺 | |
| 時間 | ■庭園散策 9:00~17:00 ■本堂の拝観 要確認(事前予約) |
| 料金 | ■庭園散策 無料 ■本堂拝観 志納金500円以上 ※本堂拝観は事前予約が必要 |
善法律寺はもみじの寺として有名ですが、椿・桜・ツツジ・サツキなどの花も見ることができます。
【5月/毎年】春の本堂特別公開
| 春の本堂特別公開(八幡市秋の文化財一斉公開)|善法律寺 | |
| 開催日 | 毎年5月の週末2日間 →2026年5月23日(土)・24日(日) |
| 時間 | 12:00~16:00 |
| 料金 | 大人500円 小学生以下無料 |
| 公開 エリア |
1.本堂 ・本尊 八幡大菩薩像 ・脇佛 愛染明王像・不動明王像 ・行教和尚画像 ※特別開帳 2.奥殿 阿弥陀堂 ・本尊 宝冠阿弥陀如来像 ・脇佛 地蔵菩薩像・十一面千手観音像 3.書院の中庭 ・書院廊下の円窓、回廊の亀窓 ・阿字 花手水 4.聖天堂 ※特別開帳 ・本尊 歓喜天(全国でも珍しい等身大歓喜天) ※歓喜天は秘仏の為、直接その姿は見ることはできない ・脇尊 元三大師 |
| 主催 | 八幡市 |
※今後、公開されるエリアや寺宝が変更になる可能性があります
5月は境内の青もみじ(新緑のもみじ)がつ美しい時期ですね。
ちなみに、春の本堂特別公開は2019年から始まり、途中コロナ禍で2年間の中止がありましたが、2023年に再開してからは、毎年開催されています。
また、2026年から春の特別公開は「八幡大菩薩降臨会」と題し、すぐ近くの「正法寺」と同日に特別公開をするスタイルに変更になりました。
春の本堂特別公開は「行教和尚画像」の特別公開があり、行教和尚の特別御朱印の授与もあるので要チェックです!
💡特別御朱印
秋の本堂特別公開日金紙一枚紙の特別御朱印の授与もあります
・行教和尚の御影(みえい)の朱印
・1枚500円
・9:00~16:00
・朱印所にて授与
■過去の開催日|春の本堂特別公開
・2025年5月23日(土)・24日(日)
・2024年5月24日(土)・25日(日)
・2023年5月18日(土)・19日(日)
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【11月/2026限定】第62回京都非公開文化財特別公開
💡京都非公開文化財特別公開としての特別公開は初!
| 第62回京都非公開文化財特別公開|善法律寺 | |
| 開催日 | 2026年11月14日(土)~21日(土) |
| 時間 |
■土日:11/14(土)・15(日)・21(土) 12:00~16:00 |
| ■平日:11/16(月)~20(金) 10:00~16:00 |
|
| 料金 | 大人1000円 中高生500円 小学生以下1名無料(保護者同伴) |
| 公開 エリア |
1.本堂 ・本尊 八幡大菩薩像 ・脇佛 愛染明王像・不動明王像 2.奥殿 阿弥陀堂 ・本尊 宝冠阿弥陀如来像 ・脇佛 地蔵菩薩像・十一面千手観音像 3.水天宮 ※本邦初公開 4.書院の中庭 ・書院廊下の円窓、回廊の亀窓 ・阿字 花手水 |
| 主催 | 京都古文化保存協会 |
京都古文化保存協会が主催する「京都非公開文化財特別公開」に初参加されます。
拝観料が普段の倍になりますが「水天宮」が初めて一般公開されます!
▶本記事内の水天宮の解説を見る
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【11月/毎年】秋の本堂特別公開(八幡市秋の文化財一斉公開)
| 秋の本堂特別公開(八幡市秋の文化財一斉公開)|善法律寺 | |
| 開催日 | 毎年11月中旬~末の週末2日間 →2026年11月28日(土)・29日(日) |
| 時間 | 12:00~16:00 |
| 料金 | 大人500円 小学生以下無料 拝観+お茶席共通券1000円 ※お茶席(もみじ茶席)のみは600円(亥の子餅と煎茶) ※お茶席会場は境内の「金剛庵」(橋本関雪筆の掛け軸「仙境図」を公開) |
| 公開 エリア |
1.本堂 ・本尊 八幡大菩薩像 ・脇佛 愛染明王像・不動明王像 ・僧形八幡画像 ※特別開帳 2.奥殿 阿弥陀堂 ・本尊 宝冠阿弥陀如来像 ・脇佛 地蔵菩薩像・十一面千手観音像 3.書院の中庭 ・書院廊下の円窓、回廊の亀窓 ・阿字 花手水 |
| 主催 | 八幡市 |
※今後、公開されるエリアや寺宝が変更になる可能性があります
秋の本堂特別公開は、八幡市主催の「秋の文化財一斉公開」に組み込まれているので来訪者が普段より多くなります。
この期間は特別金台紙の特別御朱印の授与もあるので要チェックです!
▶善法律寺の御朱印記事へ (本サイト別記事)
💡特別御朱印
秋の本堂特別公開日金紙一枚紙の特別御朱印の授与もあります
・本尊八幡大菩薩の御影(みえい)の朱印
・1枚500円
・9:00~20:00のライトアップ終了まで
・朱印所にて授与
■過去の開催日|秋の本堂特別公開
・2025年11月29日(土)・30日(日)
・2024年11月23日(土)・24日(日)
・2023年11月18日(土)・19日(日)
・2022年11月19日(土)・20日(日)
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【毎年11月】紅葉ライトアップ
| 紅葉ライトアップ|善法律寺 | |
| 開催日 | 毎年11月中旬~末の週末2日間 →2026年11月28日(土)・29日(日) |
| 時間 | 17:30~20:00 |
| 料金 | ■境内庭園 無料 ■本堂内 大人500円 小学生以下無料 |
| 公開 エリア |
・境内庭園 ・本堂内 ※有料 |
| 主催 | 八幡市商工会 |
善法律寺は毎年、八幡市主催の「秋の文化財一斉公開」開催日の夕方からライトアップを開催しています。
なんと、境内の紅葉を鑑賞するだけなら無料という太っ腹なイベントです。
📌八幡市秋の文化財一斉公開とは?
・毎年11月の土日に八幡市内の寺社7カ所と関連施設2カ所が特別公開されるイベント
・普段は入れないお堂に入れたり、この日だけの特別御朱印の授与があったりと特別感満載!
八幡市秋の文化財一斉公開の対象スポットを全部回っていると時間が足りなくなるので、夜のライトアップ時間も本堂の拝観ができるは非常に助かります!
ライトアップの時間帯も特別金台紙の特別御朱印の授与があるので要チェックです!
▶善法律寺の御朱印記事へ (本サイト別記事)
💡特別御朱印
秋の本堂特別公開日金紙一枚紙の特別御朱印の授与もあります
・本尊八幡大菩薩の御影(みえい)の朱印
・1枚500円
・9:00~20:00のライトアップ終了まで
・朱印所にて授与
■過去の開催日|紅葉ライトアップ
・2025年11月29日(土)・30日(日)
・2024年11月23日(土)・24日(日)
・2023年11月18日(土)・19日(日)
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いつ行くのがオススメ!?|善法律寺
- 2026年限定の「第62回京都非公開文化財特別公開」
・「水天宮」が本邦初公開!
・拝観料が通常の倍額なので普段とは違った寺宝も展示される可能性あり!
→公開情報詳細へ - 他の寺社巡りもしたいなら「秋の本堂特別公開」
・八幡市秋の一斉公開の一環なので通常非公開の他の寺社も見られる!
→公開情報詳細へ
- お茶席も楽しみたいなら「秋の本堂特別公開」
・お寺ゆかりのちょっと変わった「亥の子餅」がいただける!
→公開情報詳細へ
- 人が少ない中じっくり拝観したいなら「春の本堂特別公開」
・青モミジの美しさはまだ全国区に知れ渡っていないので来訪者が少ない!
→公開情報詳細へ
- 幻想的な雰囲気を楽しみたいなら「秋のライトアップ」
・境内の紅葉は無料で見られるので最高!
→公開情報詳細へ
それぞれの公開情報詳細で、公開されるエリアや内容も詳しく紹介しています。
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交通アクセス|善法律寺
| 最寄駅からのアクセス | |
| 電車 | 京阪電車「石清水八幡宮」駅下車、徒歩約15~20分 |
| バス | 京阪バス「走上り」下車、約7分 |
| 住所 | 京都府八幡市八幡馬場28 |
石清水八幡宮駅から初めて徒歩で向かう場合、住宅街を歩いて行くので結構遠く感じます。ただ、本堂や庭園の拝観を終えたときには途中でめげずによかったと思えます♪
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善法律寺で頂ける御朱印についてはこちら!










