世界遺産の東寺には、たくさんのお堂と仏像があるため御朱印の種類が豊富です。

直書きだけでも10種、期間限定の特別御朱印も次々登場しています。

本記事では、「東寺」と東寺の塔頭「観智院」の御朱印情報に絞って、東寺で初めて御朱印をもらう方が迷わないように写真と図解で紹介していきます。

なお、東寺の御朱印は、朱印所に授与している種類が違うので朱印所別に紹介しています。

では、目次を開いて気になる項目から読み進めてください。
(項目をタップ/クリックすると該当箇所に移動します)

目次
  1. 【食堂(じきどう)】で授与される御朱印|東寺/教王護国寺
  2. 【食堂(じきどう)】で授与される御朱印帳|東寺/教王護国寺
  3. 【宝物館】で授与される御朱印・朱印帳|東寺/教王護国寺
  4. 【ライトアップ・夜間拝観】で授与される御朱印|東寺/教王護国寺
  5. 【東寺の朱印所】3か所+観智院内|東寺/教王護国寺
  6. Ⅰ.通常の御朱印の詳細(墨文字・朱印・安置場所)|東寺/教王護国寺
  7. アクセス・交通情報|東寺/教王護国寺

【食堂(じきどう)】で授与される御朱印|東寺/教王護国寺

【通年】直書き:10種(デザイン・値段・タイプ)

食堂(じきどう)で授与される御朱印一覧
1.弘法大師こうぼうだいし【御影堂に安置】 2.大日如来だいにちよらい【講堂に安置】
四国霊場巡り 京都十三仏霊場
開祖・空海(弘法大師)の御朱印 真言宗の中心の仏の御朱印・現世安穏、所願成就
500円・直書き 500円・直書き
(詳細へ) (詳細へ)
3.薬師如来やくしにょらい【金堂に安置】 4.不動明王ふどうみょうおう【講堂に安置】
京都十二薬師霊場 -
東寺の本尊・病気治癒・健康長寿 疫病(病魔)退散、商売繁盛、出世昇進
500円・直書き 500円・直書き
(詳細へ) (詳細へ)
5.南無八幡大菩薩なむはちまんだいぼさつ【八幡宮に安置】 6.愛染明王あいぜんみょうおう【毘沙門堂に安置】
- 西国愛染十七霊場
鎮守・八幡宮の本尊・武運長久、出世昇進、玉の輿 良縁・恋愛成就、美の仏
500円・直書き 500円・直書き
(詳細へ) (詳細へ)
7.毘沙門天びしゃもんてん【毘沙門堂に安置】
都七福神めぐり
都七福神めぐり用の朱印帳や色紙(大護符)で頂く場合
梵字なし
普通の御朱印帳で頂く場合
梵字あり
勝負運、福徳成就、疫病退散
500円・直書き
※毎月7日は左上に金印が押される
書き手の人が押印を失念することもあるので注意

500円・直書き
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8.十一面観音じゅういちめんかんのん【食堂じきどうに安置】 9.虚空蔵菩薩こくうぞうぼさつ【観智院かんちいんに安易】
洛陽三十三所観音霊場 東寺塔頭・観智院本堂の本尊
災難避け、財福獲得、延命長寿 記憶力増進、頭脳明瞭
500円・直書き 500円・直書き
(詳細へ) (詳細へ)
 10.三面大黒天さんめんだいこくてん【大黒堂に安置】
- 
 -
500円・直書き
(詳細へ)

※上記は2026年1月の種類と料金です。

  • 御詠歌の御朱印について
    御詠歌を書ける書き手さんが少ないようで御朱印所のメニュー表に記載がありません。御詠歌の御朱印が欲しい場合、御朱印所でその旨伝えてみてください。

10種の御朱印のうち、東寺を代表するものを選ぶなら、開祖の御朱印・1番「弘法大師」、東寺の本尊の御朱印・3番「薬師如来」がオススメです。

これまでにコンプリートしていた方は、10番目の「三面大黒天」は2024年の3月に追加された新しい御朱印なので、ぜひ!

なお、東寺の御朱印はこれまで300円だったのですが、2024年4月1日から500円に値上がりしてしまいました。

Kico
Kico
値上げについてですが、おそらく東寺も参加している「都七福神めぐり」の御朱印が2024年4月1日に300円から500円に変更したので、「毘沙門天」だけ500円にするのではなく、東寺全体の御朱印の値段を上げたのではないかと思います。御朱印好きにとっては200円の値上がりは結構辛いものがありますね。

9番の「虚空蔵菩薩」の御朱印、は観智院内でもいただけますが、観智院内は「書置き」のみの対応になるのでご注意ください。(書置きでも値段は500円)

Kico
Kico
東寺は、御朱印の書き手の方が複数いらっしゃり、人によって文字のクセがかなり違います。朱印所の窓口も4個くらいあり順番に空いたところに進んでいくので書き手さんを選ぶことはできません。

留意事項

東寺の直書きの御朱印は、時間や時期(新春や紅葉シーズン)で「ひとり3枚(3体)まで」と直書きの数に制限がかかるとこもあります。

↑こちらのように「ただ今の時間御朱印は3体のみ受付中」のような張り紙があるときは、直書きは3つまでしかお願いのでご注意を!

Kico
Kico
1回で10種書いてもらいたい方は、新春や紅葉シーズンの土日祝日、土日祝日と重なる21日を避けるのがオススメです。また、上の張り紙は「お詣りされた仏様で!」とありますが、最近は「これからお参りする仏様」という表現が使われています。



【通年】七福神の切り絵:1種(デザイン・値段・タイプ)

1.都七福神(毘沙門天)の切り絵御朱印
1,000円(書置きのみ)
2024年1月から通年授与

こちらの御朱印は、都七福神めぐりの7寺院でそれぞれ授与されている切り絵の御朱印で、東寺は朱色の台紙に「毘沙門天」です。

7寺院で台紙の色と中央に書かれる墨文字が変わりますが、左上と右下の切り絵の模様は7寺院とも同じです。

Kico
Kico
こちらの御朱印は2024年から継続して授与されている御朱印です。

■都七福神めぐり(7寺院と七福神)
1. 萬福寺(布袋尊)2. 東寺(毘沙門天) 3.六波羅蜜寺(弁財天) 4.京都えびす神社(恵比寿) 5.革堂行願寺(寿老人) 6.松ヶ崎大黒天(大黒天) 7.赤山禅院(福禄寿)

7寺院コンプリートされている方がXに投稿されていたのでシェアします。

【限定】都七福神限定御朱印(毎月7・17・27日)※2025年のみ

夏の風景:蓮の花と五重塔
なくなり次第終了
1000円・書置きのみ
見開きサイズ・お守り付き

2025年は毘沙門天のイラストが入った都七福神御朱印が授与されています。

7日限定の金印入りなのに、17・27日にも授与されるのがうれしいですね!



【限定】東寺花朱印 2025年NEW!

東寺花朱印
第一弾:紫陽花 第二弾:蓮の花
1000円・書置きのみ 1000円・書置きのみ
しおりorシール付き
(どちらになるかはランダム)
しおりorシール付き
(どちらになるかはランダム)
※2025/6/7は販売されていました ※2025/6/7は販売されていました

お花シリーズは2025年から始まった新しい御朱印です。

今後どんな花が追加されるのか楽しみですね!

【限定】弘法大師降誕会御朱印(6/7,8,14,15限定)NEW!

弘法大師降誕会御朱印
なくなり次第終了
1000円・書置きのみ
1枚書きサイズ・特製散華付

降誕会は、毎年6月15日に全国の空海ゆかりの寺院で行われる弘法大師空海の誕生を祝う仏法要です。

和紙の鶴・竹・梅などの泊押しがとてもきれいです。



【限定】世界遺産30周年:2種(デザイン・値段・タイプ)※2025年末まで

世界文化遺産認定30th特別朱印
1.柳に蛙 2.尊勝陀羅尼
1,000円・書置きのみ
見開きサイズ
1,000円・書置きのみ
見開きサイズ

2024年12月に世界遺産登録から30周年を迎えるため、2024年10月に新登場した世界文化遺産認定30th特別朱印。

こちらは2025年12月末までの授与です。

1994年12月15日に京都の17寺社が「古都京都の文化財」として世界遺産に登録される

東寺の食堂内朱印所に↓こちらの案内が貼られていましたが、デザインがよくわからなかったので両方購入してみました。

「書置き」のみですが、墨文字は印刷ではなく手書きで、日付は当日に書いていただけます。

それぞれの御朱印にストーリーが書かれた説明書きがついています。

Kico
Kico
他の京都の世界遺産でもこのシリーズが販売されるのか聞いてみたところ「東寺のオリジナルです」との回答でした。

↑御朱印に描かれたイラストと同じ場所で撮影。

 ↑御朱印に描かれた「尊勝陀羅尼の碑」の前で撮影。ちなみに、亀ではなく龍の子ども「贔屓(ひいき)です。



 

【限定】季節の切り絵:春・夏・秋・冬・全7種(デザイン・値段・タイプ)※夏の新作登場!

季節の切り絵
夏の風景:蓮の花と五重塔
なくなり次第終了
1枚2000円・見開きサイズ

2025年夏は最新作です!

今年は蓮の花だけでなく紫陽花もモチーフに含まれていますね。

季節の切り絵過去の履歴(春夏秋冬)

1.春限定:東寺 春の風景
1枚2000円(2色展開)・見開きサイズ
2024年3月から授与・季節限定・なくなり次第終了 ※終了
モチーフは桜と五重塔
2.夏限定:東寺 夏の風景
1枚2000円(2色展開)・見開きサイズ
2024年5月から授与・季節限定・なくなり次第終了 ※終了
モチーフは五重塔と蓮
3.秋限定:東寺 秋の風景
1枚2000円(2色展開)・見開きサイズ
2024年9月から授与・季節限定・なくなり次第終了 ※終了
モチーフは紅葉の切り絵、五重塔
4.冬限定:弘法大師
1枚2000円(1色展開)・見開きサイズ 1枚2000円(1色展開)・見開きサイズ
なくなり次第終了
※終了
なくなり次第終了
※終了
2023年12月から授与 2023年12月中旬から授与
モチーフは雪の結晶、五重塔、弘法大師
(弘法大師の文字は銀の箔押し)
モチーフは雪の結晶、五重塔、弘法大師
(弘法大師の文字は金の箔押し)

こちらの切り絵は、2023年12月から季節ごとに登場しています。

【新春と毎月21日】立体御朱印:1種(デザイン・値段・タイプ)

1.弘法大師立体御朱印(御祈祷済み)
1/1~1/14と毎月28日授与
表面 中面
2500円・書置きのみ(御祈祷済み)
サイズ:約16.5×11cm(開いた時は約16.5×22cm)

2023年11月に登場した新しい限定御朱印です。

毎年新春と弘法大師(空海)の月命日(毎月21日)だけ、「食堂内の朱印所」で授与されます。

  • 2025年の新春は1/1~1/14の授与
    ※2025/1/4に確認した情報です

中面の弘法大師(空海)の姿は、飛び出す絵本のようになっていで、用紙はかなりしっかりしていています。

中面の「弘法大師(空海)」「天蓋」「火焔宝珠」は、金の箔押しでキラキラします。

また、墨文字の中央には金印が押されています。

中面の墨文字はすでに書かれた書置きタイプですが、日付は当日その場で書いていただけます。

Kico
Kico
2500円と御朱印にしてはかなりのお値段なので購入するかちょっと迷いましたが、御祈祷もされているので買ってよかったなと思っています。



過去の御朱印履歴

【限定】五重塔参拝記念 大日如来御朱印:1種(デザイン・値段・タイプ)1/1~1/9まで ※終了

五重塔参拝記念 大日如来御朱印(朱印しおり付)
1/1~1/9まで
1,000円(書置きのみ・しおり付)

2025年1月に新しく登場した五重塔参拝記念 大日如来御朱印です。

上の画像だと用紙が灰色に見えますが白です。

【限定】弘法大師限定御朱印:1種(デザイン・値段・タイプ) ※終了

弘法大師御朱印(朱印しおり付)
なくなり次第終了 ※季節ごとに台紙が変わるシリーズ

1,000円(書置きのみ・しおり付)

2025年の弘法大師御朱印(しおり付)は、クリーム色台紙でした。

しおりは↓こちらにある東寺と梵字が両面に書かれたものです。

■過去のデザイン
2024年秋期

2024年に登場した「弘法大師」の限定御朱印は、朱色の台紙に金や銀が施されています。

しおりの裏面に書かれた梵字「ユ」は弥勒菩薩を表します。

このデザインは、なくなり次第終了です。

Kico
Kico
弘法大師の限定御朱印はこれまでに台紙のデザインがいろいろと変わっているので、今後も新デザインが登場すると思われます。

【限定】立教開宗1200年:1種(デザイン・値段・タイプ)※終了

立教開宗1200年記念(R4/4/1~R6/12/31までの予定)
立教開宗1200年記念
1枚500円(書置きのみ・見開きサイズ)
2024年12月31日までの限定御朱印

こちらは、2023年の弘法大師誕生1250年を記念に「四国別格二十二霊場」が企画した御朱印です。

寺院毎に弘法大師のエピソードにまつわる文字とイラストが入っています。

御朱印に描かれているイラストを担当されたのは、仏画で有名なイラストレーター・田中ひろみさんです。

Kico
Kico
2024年10月14日にこの案内が貼られていなかったので、もう終了したのか確認したところ12月31日のまではちゃんと授与されるとのことでした。



【食堂(じきどう)】で授与される御朱印帳|東寺/教王護国寺

【オリジナル】御朱印帳・9種(デザイン・値段・タイプ)

織りシリーズ
1.桜(ピンク) 2.夜桜(黒)
1800円(カバー付き) 1800円(カバー付き)
大判サイズ(約12×16cm)・蛇腹タイプ 大判サイズ(約12×16cm)・蛇腹タイプ
3.紅葉 4.亀
1800円(カバー付き) 1800円(カバー付き)
大判サイズ(約12×16cm)・蛇腹タイプ 大判サイズ(約12×16cm)・蛇腹タイプ
※以前は小判サイズでしたが今は大判
友禅シリーズ
5.友禅紅葉 6.友禅桜
1800円(カバー付き) 1800円(カバー付き)
大判サイズ(約12×16cm)・蛇腹タイプ 大判サイズ(約12×16cm)・蛇腹タイプ
寺宝シリーズ
7.風信帖 8.両界曼荼羅 9.五重塔
1800円(カバー付き) 1800円(カバー付き) 1800円(カバー付き)
大判サイズ(約12×16cm)
・蛇腹タイプ
※用紙は黄色っぽい
大判サイズ(約12×16cm)
・蛇腹タイプ
※用紙は黄色っぽい
大判サイズ(約12×16cm)
・蛇腹タイプ
※用紙は黄色っぽい
寺宝シリーズは、宝物館内のショップでも購入可能です。
三玲
三玲
以前は小サイズが1200、大判サイズが1500円で販売されていましたが、2024年は大判サイズのみに統一され、1800円に値上がりしています。

なお、上記の御朱印帳は、食堂じきどう内の朱印所で↓このように平積みされています。



【各霊場】御朱印帳・6種(デザイン・値段・タイプ)

1.京都十三佛霊場の御朱印帳 2.十八本山の御朱印帳
1,500円 1,000円
サイズ:約24.5×16.5cm
・バインダータイプ
大判サイズ(約12×16cm)
・蛇腹タイプ
3.4.洛陽三十三所観音霊場納経帖 5.6.四国別格20霊場納経帳
左:紐閉じタイプ・2,000円 左:縦タイプ・3,500円
右:蛇腹タイプ・1,500円
大判サイズ(12×16cm)・蛇腹タイプ
右:横タイプ・2700円

東寺が所属する各霊場の朱印帳も「食堂じきどう」内の朱印所で購入できます。

ここで各霊場の解説をしていると長くなるので割愛します。

各霊場の朱印帳も見本が1冊ずつ用意されているので中を確認して購入することができます。

時々配置換えがされますが、朱印受付の右のほうに各霊場の朱印帳1~3が並んでいます。

4は朱印所の前にあるグッズ売り場に置かれています。



【都七福神めぐり】御朱印帳・色紙(大護符)・4種(デザイン・値段・タイプ)

都七福神めぐりの御朱印帳・色紙(大護符)
1.朱印帳 2.扇子 吉祥末廣
1700円 3000円
大判サイズ(約12×16cm)
・蛇腹式・
七福神の絵柄入り
毘沙門天の御朱印込み
3.色紙(大護符)・白 4.色紙(大護符)・金
色紙(大護符)のみ:2,000円
※額は別売り
色紙(大護符)のみ:2500円
※額は別売り

東寺の毘沙門天は「都七福神めぐり」の七福神に含まれるため、都七福神めぐり用の朱印帳と色紙(大護符)も販売されています。

■都七福神めぐりとは
・京都の七福神めぐりのひとつで、次の寺院を巡するものを指す。
⇒1. 萬福寺(布袋尊)2. 東寺(毘沙門天) 3.六波羅蜜寺(弁財天) 4.京都えびす神社(恵比寿) 5.革堂行願寺(寿老人) 6.松ヶ崎大黒天(大黒天) 7.赤山禅院(福禄寿)

・7寺院をめぐり色紙(大護符)や朱印帳に御朱印を集めることができる。(通年集められるが、新春に巡拝するとよりご利益があるとされるためこの時期にめぐる人が多い)

上記の1番目の朱印帳は7寺院共通デザインですが、色紙(大護符)は7寺院それぞれにオリジナルデザインのものがあります。

こちら↑は都七福神めぐり用の朱印帳に書いてもらった「毘沙門天」の朱印です。

なお、7寺院をめぐるのが難しい場合、各完成版↓を購入することもできます。

完成大護符(白) 完成大護符(金)
額なし:6,000円
※2023年は5,000円でしたが値上がりしてます
額なし:7,000
※2023年は5,500円でしたが値上がりしてます
額あり(黒縁):16,000円 額あり(黒縁):17,000円
額あり(朱縁):21,000円 額あり(朱縁):22,000円



【宝物館】で授与される御朱印・朱印帳|東寺/教王護国寺

【御朱印】宝物館オリジナル・2種(デザイン・値段・タイプ)

Ⅱ.宝物館の御朱印
1.千手観音 2.夜叉神(やしゃじん)
1000円(書置きのみ)
※日付の記載なし ※1人10枚まで
1000円(書置きのみ)
※日付の記載なし ※1人10枚まで
見開きサイズ 見開きサイズ
1930年(昭和5)年の食堂火災で焼損した千手観音立像の御朱印。実物は宝物館で見られる。 弘法大師の作と伝わる夜叉神像の御朱印。左が雌夜叉めすやしゃ・右が雄夜叉。おすやしゃ歯痛を治す神として親しまれている。実物は宝物館で見られる。

こちらの2種の御朱印は、年に2回(春と秋)に公開される宝物館を拝観した人だけが購入できます。(宝物館のチケット購入後に入れるスペースにショップがあるため)

宝物館特別公開(毎年同じ日程)

  • 春期:3月20日~5月25日
              9:00~17:00(16:30受付終了)
  • 秋期:9月20日~11月25日
             9:00~17:00(16:30受付終了)

種類は2種で毎年各1000円で、デザインは毎年おなじです。

最近の転売問題からか1人10枚の購入制限があります。

なお、宝物館公開期間でも東寺の通常の御朱印が授与されている「食堂じきどう」では購入できないのでご注意を!

Kico
Kico
東寺の千手観音立像は約6mと大きく、かなり迫力がります。宝物館で千手観音立像を初めて見る人が何人も「おお!すごい」と思わず口に出してしまうほど。夜叉神は約2mと大きです。



【御朱印帳】オリジナル:4種(デザイン・値段・タイプ)

大判サイズ御朱印帳

Ⅰ.蛇腹タイプの朱印帳
1.五重塔 3.両界曼荼羅 3.風信帖
1800円 1800円 1800円
大判サイズ(約12×16cm)
・蛇腹式
大判サイズ(約12×16cm)
・蛇腹式
大判サイズ(約12×16cm)
・蛇腹式

こちらは宝物館で購入できる朱印帳の内、蛇腹タイプの朱印帳はこちらの3種類にみです。

このシリーズは「食堂じきどう」でも販売されています。

※2024年10月14日に宝物館ショップに立ち寄った際は、1の「五重塔」がありませんでしたが、食堂では販売されていました。

4.見開きサイズの御朱印フォルダー
表紙デザイン(亀) 中面(クリアポケット)
1冊:3300円・絵柄「亀」

宝物館には、見開きサイズの朱印を収納するクリアポケットタイプの朱印帳も販売されています。

なお、表紙の柄は「食堂じきどう」で販売されている亀の朱印帳(大判サイズ)と同じなので、おそろいで購入するとちょっと楽しい気分になりますね。



【ライトアップ・夜間拝観】で授与される御朱印|東寺/教王護国寺

【御朱印】ライトアップ・夜間拝観限定・1種(デザイン・値段・タイプ)

1.弘法大師
300円(書置きのみ)

※2023年ライトアップ時の値段のため値上がりの可能性あり。分かり次第修正します。

ライトアップ・夜間拝観で授与される御朱印は、弘法大師のみで書置きの対応となります。

日中に「食堂じきどう」でいただける「弘法大師」の御朱印と同じ墨文字や朱印です。

【御朱印帳】ライトアップ・夜間拝観限定・2種(デザイン・値段・タイプ)

夜間限定販売の御朱印帳
立体曼荼羅の仏像ゆかりのモチーフデザイン
1.ピンク 2.紺
2500円・特別御朱印2種付 2500円・特別御朱印2種付
大判サイズ(約12×16cm)
・蛇腹タイプ
大判サイズ(約12×16cm)
・蛇腹タイプ

こちらの夜間限定の朱印帳はどちらも中面に↓こちらの特別朱印が書かれています。

左は「帝釈天」、右は「梵天」の御朱印です。

Kico
Kico
この特別御朱印は朱印の象と白いガチョウがとてもかわいいですよね!

夜間拝観時に売店の会計場所で↓こんな感じで販売されています。



【東寺の朱印所】3か所+観智院内|東寺/教王護国寺

境内図(3か所+α)

  • ①「食堂」:メインの朱印所
  • ②「宝物館」:宝物館限定の朱印所(グッズ売り場)
  • ③「売店」:ライトアップ・夜間拝観時の朱印所(お土産売り場)
  • +α:塔頭観智院の朱印所(拝観受付)

東寺で御朱印が欲しい場合、メインは①の「食堂じきどう」ですが、宝物館限定御朱印は②「宝物館」、ライトアップ夜間拝観は③「売店」が朱印所になります。

プラスαの東寺塔頭「観智院」内は「書置き」のみの対応になるので、「直書き」が欲しい場合①の「食堂じきどう」に行く必要があるのでご注意ください。

なお、上記の黄色枠は有料拝観エリアです。

A~Dが東寺境内の出入口ですが、ライトアップ・夜間拝観はAからしか入れないので注意が必要です。

①食堂 ②宝物館 ③売店(ライトアップ)
朱印所の詳細へ 朱印所の詳細へ 朱印所の詳細へ
朱印の種類へ
朱印帳の種類へ
朱印・朱印帳の種類へ 朱印・朱印帳の種類へ



1.食堂(じきどう)内の朱印所(外観・受付時間・境内図)

朱印所①食堂外観 朱印所①食堂内の朱印受付
食堂内朱印所|東寺
受付時間 8:30~16:30
支払方法 現金のみ
授与品 ・通年10種と切り絵などの御朱印
※観智院の御朱印を「直書き」でもらいたい場合、食堂でお願いする必要あります。観智院内の御朱印所では「書置き」しか用意がありません。
・オリジナルや各霊場の朱印帳
・都七福神めぐりの色紙(大護符)
・その他お守りやおみくじ

東寺のメインの御朱印所が「食堂じきどう内の朱印所」です。

食堂の入口を入って左側に朱印所があります。

受付窓口が3~4つあり、1列に並んで空いた窓口に進むスタイルです。

なお、食堂は無料で参拝できるエリアです。

食堂じきどうの場所

★印部分が食堂じきどうの朱印所の位置です。

東寺にある4か所の入口(上記のA~D)のうち、Aの「慶賀門けいがもん」から入るのがオススメ。朱印所の食堂も拝観受付がある売店も近くて便利です。

東寺の正門から入りたい場合は、Bの「南大門」になります。

ちなみに、Cの西門とDの北大門から東寺に入るのは、京都市民や京都マニアの方ですね。

なお、東寺は朝の5時から境内に入れますが、食堂の扉が開くのは8時半になるため、早くいくと門にこちら↓の案内がでています。



2.宝物館内の朱印所(外観・受付時間・境内図)

宝物館外観 宝物館内グッズ売り場(御朱印・朱印帳)
宝物館内朱印所|東寺
受付時間 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
※春と秋の宝物館特別拝観期間中のみ
支払方法 現金のみ
授与品 ・宝物館限定御朱印
・宝物館限定オリジナル朱印帳
・その他お守りやお香、書籍など

東寺の2つ目の朱印所は、宝物館内のショップです。

毎年春と秋の宝物館特別公開の会期中だけ、宝物館オリジナルの御朱印や朱印帳の購入ができます。

  • 宝物館特別公開(毎年同じ日程で開催)
    春:3月20日~5月25日
    秋:9月20日~11月25日

ちなみに、宝物館のオリジナル御朱印は書置きのみです。

宝物館の場所

★印部分が宝物館の朱印所の位置です。

東寺にある4か所の入口(上記のA~D)のうち、C「西門」が宝物館に1番近い入口ですが、Aの「慶賀門けいがもん」かBの「南大門」から入るのがオススメ。

Cの西門とDの北大門を使うのは京都市民や京都マニアの方です。

宝物館の入りにチケット売り場があり、その奥に御朱印の売り場があるので宝物館の拝観者だけが購入可能です。



3.夜間拝観時の朱印所(境内図・外観・受付時間)

売店外観(夜) 売店内朱印売り場
夜間拝観・ライトアップ時の朱印所(売店)|東寺
受付時間 ①夜桜ライトアップ・金堂・講堂夜間特別拝観期間
18:00-21:30(21:00受付終了)
②紅葉ライトアップと金堂・講堂夜間特別拝観期間
18:00-21:30(21:00受付終了)
支払方法 現金のみ
授与品 ・弘法大師の御朱印(書置きのみ)
・夜間拝観限定のオリジナル朱印帳
・その他お守り、おみくじ、お土産品、書籍など

東寺の朱印所3つ目は、売店です。

こちらで御朱印や朱印帳が販売されるのは、ライトアップ・夜間拝観の時だけです。

  1. 夜桜ライトアップ・金堂・講堂夜間特別拝
    例年:3月中旬~4月中旬
    ⇒2024年3月16日~4月14日
  2. 紅葉ライトアップ・金堂・講堂夜間特別拝
    例年:10月末~12月初旬
    ⇒2024年10月26日~12月8日

売店は有料エリアの外にあるので御朱印や朱印帳のみ買いに行くことも可能です。

売店 春のライトアップの様子 秋のライトアップの様子

売店(夜間の朱印所)の場所

★印部分がライトアップ・夜間拝観中の朱印所の位置です。

夜間は、東寺にある4か所の入口(上記のA~D)のうち、Aの「慶賀門けいがもん」からしか入れません。

前述しましたが、売店は有料エリアの外にあるので御朱印や朱印帳のみ買いに行くことも可能です。



+α:塔頭・観智院内の朱印所

観智院の外観(表門) 観智院内の朱印所(拝観受付)

※2024年4月1日から書置きも500円にねあがりしています(かつては300円)

観智院の朱印所|東寺
受付時間 拝観時間内
9:00~17:00(16:30受付終了)
支払方法 現金のみ
授与品 ・「虚空蔵菩薩」の御朱印(書置き)
※観智院内では直書きのみ
※直書きが欲しい場合は「食堂じきどう」内の朱印所へ

東寺の塔頭・観智院内でも「虚空蔵菩薩」の御朱印をいただけるのですが、書置きのみの対応です。

「虚空蔵菩薩」の直書き御朱印が欲しい場合には東寺の「食堂じきどう」にある朱印所に行く必要があります。

観智院の場所

★印部分が東寺の塔頭・観智院かんちいんの位置です。

東寺にある4か所の入口(上記のA~D)のうち、Aの「慶賀門けいがもん」から入るのがオススメ。

東寺の正門から入りたい場合は、Bの「南大門」になります。

観智院の拝観チケットは、観智院内の拝観受付と東寺境内の売店(拝観受付)の両方で購入できます。

前述していますが、Cの西門とDの北大門から東寺に入るのは、京都市民や京都マニアの方ですね。



Ⅰ.通常の御朱印の詳細(墨文字・朱印・安置場所)|東寺/教王護国寺

1.弘法大師

東寺/教王護国寺の御朱印:弘法大師
授与期間 通年
値段 500円
タイプ 直書き
墨書き 右列:奉拝・和暦日付
中央:梵字(ユ)、弘法大師
左列:東寺
朱印 右側:済世利人
中央:寶印
左側:真言宗総本山東寺印
霊場・巡礼 四国八十八ヶ所0番札所、真言宗十八本山9番札所、神仏霊場巡拝の道84番札所

東寺の開祖・弘法大師(空海)と書かれているので、東寺の代表的な御朱印になります。

10種の御朱印のうち、どれか1つを選ぶならこちらですね。

御朱印をいただいた後か前に「御影堂」のお参りを!

弘法大師・空海の彫像(康勝作・天福元年1233~重要文化財)が祀られています。

2.大日如来

東寺/教王護国寺の御朱印:大日如来
授与期間 通年
値段 500円
タイプ 直書き
墨書き 右列:奉拝・和暦日付
中央:梵字(バン)大日如来
左列:東寺
朱印 右側:京都十三佛第十二番
中央:梵字印「バン」
左側:真言宗総本山東寺印
霊場・巡礼 京都十三仏霊場の第12番札所

こちらは「講堂」に安置されている「大日如来」の御朱印です。

「大日如来」は、真言宗の中心の仏で宇宙の中心を表します。

東寺の御朱印メニュー表には、「現世安穏」「所願成就」のご利益の説明書きがありました。

ちなみに、干支が未ひつじまたは申の方は、十二支の御守り本尊が「大日如来」なのでぜひ、こちらの御朱印をいただいてみてください。

十二支の御守り本尊:生まれ年によって定められる厄除けや開運の守護仏

御朱印をいただいた後か前に「講堂」のお参りを!(「講堂」は有料拝観エリア)



3.薬師如来

東寺/教王護国寺の御朱印:薬師如来
授与期間 通年
値段 500円
タイプ 直書き
墨書き 右列:奉拝・和暦日付
中央:梵字(ベイ)薬師如来
左列:東寺
朱印 右側:済世利人
中央:梵字印「ベイ」
左側:真言宗総本山東寺印
霊場・巡礼 京都十二薬師霊場の第2番札所

こちらは金堂に安置されている東寺の本尊「薬師如来」の御朱印です。

東寺の御朱印メニュー表には、「病気治癒」「健康長寿」のご利益の説明書きがありました。

御朱印をいただいた後か前に「金堂」のお参りを!(「金堂」は有料拝観エリア)

4.不動明王

東寺/教王護国寺の御朱印:不動明王
授与期間 通年
値段 500円
タイプ 直書き
墨書き 右列:奉拝・和暦日付
中央:梵字(カーン)不動明王
左列:東寺
朱印 右側:八難即滅
中央:梵字印「カーン」
左側:真言宗総本山東寺印
霊場・巡礼 -

弘法大師作と伝えられる「不動明王坐像(国宝)」の御朱印です。

東寺の御朱印メニュー表には、「病気治癒」「健康長寿」のご利益の説明書きがありました。

こちらの「不動明王坐像」は、昭和29年(1954年)6月の調査で発見され、翌年の昭和30年(1955年)2月に重要文化財指定、その4か月後の6月に「国宝」に指定されたというエピソードがあります。

御影堂の南面の後堂本尊として祀られています。

東寺の境内に複数個所不動明王さまがありますが、御朱印をいただいた前後に「御影堂」の南側のお参りを!



5.南無八幡大菩薩

東寺/教王護国寺の御朱印:南無八幡大菩薩
授与期間 通年
値段 500円
タイプ 直書き
墨書き 右列:八幡山・和暦日付
中央:南無八幡大菩薩
左列:東寺
朱印 右側:教王護国寺
中央:八幡宮 東寺
左側:真言宗総本山東寺印
霊場・巡礼 –

こちらは東寺創建の際に都の王城鎮護を祈願してつくられた、鎮守社「八幡宮」の御朱印です。

東寺の御朱印メニュー表には、「武運長久」「出世昇進」「玉の輿」のご利益の説明書きがありました。

八幡宮は東寺境内の下の方(南の方)にあります。「南大門」から入るとすぐの位置です。

なお、八幡宮は明治元年(1868年)に焼失し、平成4年(1992)に再建されています。

御朱印をいただいた前後に「八幡宮」のお参りを!

Kico
Kico
ご利益に「玉の輿」があるので、婚活中の方は次に紹介する愛染明王さまと一緒に御朱印をもらって、八幡宮と観智院をお参りしてみては?

6.愛染明王

東寺/教王護国寺の御朱印:愛染明王
授与期間 通年
値段 500円
タイプ 直書き
墨書き 右列:奉拝・和暦日付
中央:梵字(ウン)愛染明王
左列:東寺
朱印 右側:西国愛染第八番
中央:梵字印「ウン」
左側:真言宗総本山東寺印
霊場・巡拝 西国愛染十七霊場の第8番札所

こちらは東寺の塔頭「観智院かんちいん」に安置されている「愛染明王」の御朱印です。

東寺の御朱印メニュー表には、「良縁」「恋愛成就」「美の仏」のご利益の説明書きがありました。

御朱印をいただいた前後に「観智院」のお参りを!(観智院は有料拝観です)

Kico
Kico
ご利益に「良縁」「恋愛成就」があるので、婚活中の方は先ほど紹介した「玉の輿」の御利益がる八幡宮の御朱印と2種類もらって、八幡宮と観智院をお参りしてみては?



7.毘沙門天

都七福神めぐり用の朱印帳や色紙(大護符)で
頂く場合、梵字なし
普通の御朱印帳で
頂く場合、梵字あり
東寺/教王護国寺の御朱印:毘沙門天
授与期間 通年
値段 500円
タイプ 直書き
墨書き 右列:奉拝・和暦日付
中央:梵字(ベイ)
左列:東寺
朱印 右側:都七福神 七福即生
中央:梵字印「ベイ」
左側:東寺毘沙門堂
霊場・巡拝 都七福神めぐり

こちらは、毘沙門堂に安置されている七福神「毘沙門天」の御朱印です。

東寺の御朱印メニュー表には、「勝負運」「福徳成就」「疫病退散」のご利益の説明書きがありました。

なお、こちらの御朱印は、都七福神の御朱印帳や色紙(大護符)で頂く場合と、普通の朱印帳で頂く場合で、梵字の「ベイ」の有無が異なります。

また、都七福神の御朱印帳の場合、毎月7日に「金印」を押してもらえます。

こちら↓下の御朱印の右上部分が金印です。

Kico
Kico
こちらの朱印帳は松ヶ崎大黒天で販売されてる都七福神巡り専用の御朱印帳です。私はこの朱印帳にに金印を集めています。

書き手の人が金印を押すのを忘れることもあるのでもし、金印が押されていなかったら「7日なので金印押してくだあい」伝えることが重要です。

御朱印をいただいた前後に「毘沙門堂」のお参りを!

8.十一面観

東寺/教王護国寺の御朱印:十一面観
授与期間 通年
値段 500円
タイプ 直書き
墨書き 右列:奉拝・和暦日付
中央:梵字(キャ)十一面観
左列:東寺
朱印 右側:洛陽二十三番
中央:梵字印「キャ」
左側:真言宗総本山東寺印
霊場・巡拝 洛陽三十三所観音霊場の第23番札所

こちらは、食堂じきどうに安置されている「十一面観菩薩」の御朱印です。

東寺の御朱印メニュー表には、「災難避け」「財福獲得」「延命長寿」のご利益の説明書きがありました。

御朱印をいただいた前後に「食堂」内でお参りを!



9.虚空蔵菩薩

東寺/教王護国寺の御朱印:虚空蔵菩薩
授与期間 通年
値段 500円
タイプ ・食堂じきどう内の朱印所:直書き
・観智院内の朱印所(拝観受付):書置き
墨書き 右列:奉拝・和暦日付
中央:梵字(タラーク)虚空蔵菩薩
左列:東寺 観智院
朱印 右側:別格本山
中央:梵字印「タラーク」
左側:観智院印
霊場・巡拝 –

こちらは、観智院に安置されている「虚空蔵菩薩」の御朱印です。

東寺の御朱印メニュー表には、「記憶力増進」「頭脳明瞭」のご利益の説明書きがありました。

御朱印をいただいた前後に「観智院」でお参りを!(観智院は有料拝観エリア)

10.三面大黒天 NEW

東寺/教王護国寺の御朱印:三面大黒天
授与期間 通年
値段 500円
タイプ 直書き
墨書き 右列:奉拝・和暦日付
中央:梵字(マ)三面大黒天
左列:東寺
朱印 右側:財〇福〇
中央:梵字印「マ」
左側:真言宗総本山東寺印
霊場・巡拝 –

こちらの御朱印は2024年4月1日に追加された「三面大黒天」の御朱印です。

「三面大黒天」は、大黒堂に安置されていて、弘法大師(空海)の作と伝わっています。

東寺の御朱印メニュー表にはまだ、ご利益の説明書きがなかったので一般的なご利益を紹介します。

三面大黒天は大黒天・毘沙門天・弁財天の3つの神様が合体しているので、3神の御利益「福寿円満」「福徳富貴」「子孫繁栄」などが得られます。

大黒天…大黒柱と現されるように食物・財福を司る神
毘沙門天…戦いの神で勝負に強く、悪霊を退散し富と財宝に利益がある。
弁財天…福徳神・諸芸上達・学業成就・財運開運・縁結びの神

御朱印をいただいた前後に「大黒堂」でお参りを!

Kico
Kico
京都で三面大黒天と言えば、高台寺の塔頭・圓徳院の豊臣秀吉の出世守り本尊「三面大黒天」も有名ですね。



アクセス・交通情報|東寺/教王護国寺

最寄り駅(電車・バス)

東寺/教王護国寺 最寄り駅
バス ・市バス「東寺東門前」下車、徒歩約1分
※「慶賀門(東門)」までの分数
・市バス「東寺西門前」下車、徒歩約1分
※「西門」までの分数
電車 ・近鉄「東寺」駅下車、徒歩約7分
・京阪「東寺」駅下車、徒歩約7分
※上記「慶賀門(東門)」または「西門」までの分数
・各線「京都」駅下車、八条口より徒歩20分
※「慶賀門(東門)」までの分数
住所 京都府京都市南区九条町1

※ライトアップ・夜間拝観時は「慶賀門(東門)」からしか入れないので、ご注意ください。

東寺の御朱印をいただく場合「慶賀門(東門)」を目指すのがおすすめです。

  • A「慶賀門(東門)」⇒「★①食堂」:約2~3分
  • A「慶賀門(東門)」⇒「★②宝物館」:約4分
  • A「慶賀門(東門)」⇒「★③売店」:約4分
  • A「慶賀門(東門)」⇒「★+α観智院」:約5分